タクシー特有の勤務体系である隔日勤務。
一回の乗務で21時間拘束され(休憩3時間、実働18〜19時間)翌日は丸一日休み。まー、一回で2日分なんで、月12回乗ったら24日勤務見たいなもん。
しかしこれが慣れてきたら、朝方3〜4時位に帰ってきて、9〜10時とかに眼が覚める。
だから明けの日が休み見たいになる。
周りでは、不規則だとか夜通し走るから身体に悪いって言うけども、ホテルや介護でやった夜勤とは全く異なる事に気が付いた。
理由は、毎日朝きちんと眼が覚めるから、だろうなぁ。
1年経たずに、すっかりこの生活に慣れてしまって変わった事。
・鼻毛と爪が伸びるのが早い
パン屋の時は、鼻毛が伸びるのが早かったのは分かるんだが、一旦介護で落ち着いて、こっちに来てからまた伸び出した。😅謎だ。
・時間が経つのが早い
時間で言えば、一回で2日分働いているので当然なんだが、慣れて来たら、1日、1回乗っている感覚で、2回乗ったら、あっという間に4日経っている。←何言っているのか分からない。
介護の時は、現場は割とハードなんだけど時が経つのが遅く、パン屋の時は、仕事も私生活も分単位で1日のスケジュールをこなさないと、ゆとりの時間なんて出来きずに、なおかつ時が経つのが早かった。
今はのんびりし過ぎているのにも関わらず、時が経つのが早い。😅
ちなみに、勤務中も時間が経つのが早い。
これは、皆さん言っています。
特に私を含む新人さんは、5〜6万上げるのに、毎回時間が足りない!もしくはギリギリ!て事が多い。
お客さん一人当たりの平均単価は結局¥1500位とは言え、実際は¥800前後の積み重ねって感じだしね。
朝は通勤ラッシュ、昼はビジネスマンの移動と主婦の移動、夕方帰宅ラッシュを終えると唯一のアイドルタイムなんだけど→20〜22時位まで?
その時間を乗り場で無事繋ぐと、22時以降、飲んだ人の帰宅ラッシュが3時ごろまで続く。
4時過ぎの街中の様子は経験が無いから良く分からないんだけど、稼ぐ人はその時間もコツを掴めは大丈夫と言っていた。😅
ホント眠らない街だ。
この仕事始めてから最初の頃は、3年も持つのだろうか?と思っていたけど、このままだったらあっという間に経つな。😅
おかげで最近は、復活の予定がオリンピックイヤーなんだけども、開催期間中は、この仕事のままのんびり街の様子を観察していようかな?なんて事も考える。
計画の重要性は、責任が伴うと同時に増していき十二分に理解しているつもりだし、店は金さえあれば誰でも出来る。
目まぐるしく変化する環境の変化に、必死に着いて行こうと、良い!と思った事は何でも直ぐに試して行ってた方だけど、それは一見充実した生活に見えてたんだけどなぁ。
なんか違ったよなぁ😅
のんびりしているのに、時が経つのが早い...
さて、どうしよう。
考えるだけ無駄か。🤔😅
男飯の貧乏飯は彩りが悪い...😭
適当に漬けたキュウリ、アスパラと豚肉、豚キムチ。
炒め物ばっか😅