boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理(自炊)、音楽、映画、インテリア、酒、車、旅行...元嫁と質素な楽しい暮らし。

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来月の新天皇即位に合わせて来日が決定したトランプ大統領

いつしかの日本の政権交代のように気づけば約3年が経過している。

 

boulangeriemanna545.hatenablog.com

 ちょっと衝撃だった当選のニュース↑

 

都内がバリケードだらけになるから嫌なんだよね...

 

なんて事を考えている場合では無い気する。

 

韓国と日本、アメリカと北朝鮮は以前の状態に戻っている割には緊張感が足りない記事が多い。北朝鮮がしきりにミサイル実験を行い、日本やアメリカを挑発していた時と同等の気がするのは私だけ?

 

なんと無く丸く収まると思っていたのに韓国が絡んでおかしな事になった。(個人的な感想)

米朝会談がたったの2分で終了すると北は実験を再開の動き。その後韓国は独裁国家(北じゃ無い)との外交を続け、日本とアメリカはより親密になり、中国さえも日本に接近しているのはとても不気味だ。(観艦式とか)

 

どうなって行くんだろう?

 

今はネットがあるので色んな意見を自由に見聞きする事が出来る。世界の出来事を知るのは新聞、テレビ以外でも可能だ。現地に住む人の体験、色んな有識者の意見、個人間な様々な論争...

そうやって調べ始めると、何かと中立と言っている新聞、テレビが案外偏った意見になっていると感じる事が増えて来る。朝日、毎日の意見は中韓よりで打倒安倍政治の記事が目立ち、産経、読売は日本人視点、どちらかと言うと安倍さん肯定意見が多く、ネット情報に強い若者の支持も多い事が伺える。高齢者は朝日の論調、若者はネット中心に右寄りの意見だ。(左派から見れば)

 

個人的には両極端のどちらの意見も知りたいのだけど、例えばYouTubeだと、最初に見た関連動画が(似た意見)がズラリと並ぶので反対派の意見が探りにくくなる。

関連動画は、ある意見に関しての反対派の動画になると便利なんだけどな。

 

ただ、テレビは各番組によって製作者の思想がある程度分かれているのに対し、新聞は一貫している。特に朝日はその傾向が強いので、新聞だけを情報源にする事はとても危険な気がする。

 

青山通りは道路の生垣を取っ払ってガードレールに変わった。「新天皇の即位」パレードの為に都内はすでに警備強化態勢に入っている。

年明けはのんびりとしていたけど、何やら急に慌ただしくなってきて夏日となった本日。

 

何かスッキリしない一日だった。

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玉ねぎ、ジャガイモ、ベーコン、ニンニク、チーズを刻んで片栗粉と水を加え焼いてみた←ネットの記事より

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ツマミにはなった。