boulangerie545のブログ

40代、人生リセット、ゼロからの再スタート^_^

マン島TTレース。

例えば車で左に曲がる時

 

鼻くそほじりながら右手の人差し指一本でハンドル回せば曲がる。笑!!!!!

 

バイクの場合、百歩譲って鼻くそほじっていたとする。←ほじる必要は無い。笑。

 

片方の手で数ミリのアクセルワークとブレーキのコントロールを同時に行いながら目先を曲がりたい方向に持って行き、腰を左にずらして体重を軽く移動させる。

 

指一本と身体全体の差なんだけど。

 

 

難しい作業では無いのだけど、重心がずれていて、荷重がリアにしっかり掛かっていなくて、移動の方向や角度、スピード、タイミングが合っていないと転ぶ。笑!!

 

合っていれば手放しでも可。^_^

 

しかしこんな感じの一見簡単な曲がり方も、最大スピード時速320キロ近くで、コンマ数百分の1を争うとなると

 

精密マシンのような感覚とスピードで、絶えず頭の先から手足の先にかけて、全身を使ってコントロールし続け無ければいけない。

 

一瞬の、1箇所の、数ミリの身体の動かし方やマシン操作のわずかなコントロールミスが命取り。😱

 

足の親指でギアを操作し、ステップを踏む踵による荷重でバランスを取る。

 

くるぶしでバイクの横に力を加え、太もも、膝は、時にはタンクを両足で挟み込み、時には、片方外して、片方接地させる。

 

肩、肘、手首...

 

体重移動をよりスムーズに行う為に絶えず位置を変え、握りを変え、角度を変える。

 

反対に頭の位置や重心は、どんなことがあっても中心を保つ。定位置をキープ。

 

その為に、全身の筋肉は、外からは分からない動きで、柔らかく身体の内部で、絶えずバランスを取る。

 

素人が初めてサーキットを走ると、800メートルとか1000メートルを全力疾走したような感じになると思う。

 

1周で。笑。

 

私はサーキットを走った事は無いのだが、林道をちょっとしたジャンプを交えて走りまわった後は、汗だくで呼吸も荒くなった。笑!!

 

乗り物に乗っているので、何となく楽そうに見えてしまうがかなりハード。

 

いや、超絶ハード。笑!

 

これはマシンが馬になっても同じだと思う。

 

 

 

 

レースをする人達はアホだと思う。笑!!!!

※褒め言葉です。

 

人間の力では、到底制御出来ないであろう圧倒的なパワーを制御する。

 

命を懸けて...😅

 

 

 

市街地で行う世界的に有名なレースがある。

 

マン島TTレース

 

1907年から始まったこのレースのサーキットは一般公道。

その為、コースのすぐ脇に、民家や石壁、林が普通にある。😓

 

転倒=死 のリスクが極めて高い。😨

 

実際このレースで、今までに約240名程のライダーが亡くなっている。

 

現在開催中である。😳

 

 

普段のレース中継では見る事の出来ない臨場感を。

 

 


マン島TTレース2012

 

観る方もアホだな。

※褒め言葉です。😅

 

※観客の死亡事故は無いそうです。

 

行くぜ!←アホ。笑。