boulangerie545のブログ

元パン屋が上京してタクシーの運転手をしているブログ。40代、倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

砥石

ほったらかしの包丁二本が気になっていた。

 

もう数十年愛用している、家庭用にしては大きく、業務用にしてはやや小さめの牛刀とペティナイフ

 

amazonを見ていたら¥2000位で売っていたので思わず砥石を購入してしまった。😓

 

引越しの時持って来たつもりだったんだけども失くした砥石。これでようやくお手入れが出来る。^_^

 

茶色のサビや怪しい斑点までもが浮き出ていて、切れ味も劣っていた包丁。

 

2時間かけてビッカビカに研いだのでした。

ビフォーを撮っておくべきだったな。

サビを粗めの方で落としたので傷だらけになったけど、刃の部分は切れ味抜群です。^_^

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皆さんご承知の通り、料理人にとって包丁のお手入れは必須。

 

切れ味を保つ事で、無駄な力が減り作業が効率的になるばかりか、素材の味が良くなる。

 

肉、魚、野菜や果物の繊維を壊さない事で、食感が良くなり旨味が逃げない。

 

慣れ、が必要だけども、やり続ければ良いだけで、普段の家事が無茶苦茶楽しくなるのでお薦めです。

 

刃物の刃って、アップで見るとノコギリの刃のようになっている。ギザギザを付けるために研ぐんですよね。

 

なので、研げ具合を確かめる為に良くやる方法は、爪に刃を滑らせて見る事。この時、しっかりと引っかかって、刃がピタッと止まる事で研げていると分かる。又、指の腹で触る時はザラザラした感じが強い事。

 

10円玉1枚挟む程度斜めにして、その角度を保ちながらひたすら上下に包丁を動かして研ぐ。

 

途中で触ったり、爪を滑らせたり、目で確認したり、ゴミになった野菜などで試して切りしながら研いで行く。

 

包丁の重さだけで、ストン!と切れるようになったら完成だ。これで熟れすぎたトマトもサクッ!と切れる。

 

包丁はギザギザが命なので、使い方もノコギリ同様に使います。刃全体を使って、大きく押したり引いたりしながら切っていく。物を切るときに、包丁の一部分しか使っていないのはその辺が分かっていない証拠。

 

一部分だけ使って、上から下に押すだけで切っていると、切れ味が良くても素材の繊維を潰す結果となる。

 

包丁が正しい動きをしていないと良く怒られたものです。😅

 

研ぎ方の情報はネットで沢山見る事が出来る。

包丁の切れ味が鋭いと、思っているよりも料理の時のストレス軽減に繋がります。

 

毎日の家事に奮闘している奥さんにやってあげると思わぬ効果が生まれるかも?😂

 

それ以前に、普段の家事をもう少し手伝えよな!と言う声が聞こえて来そうですけどね。←お前が言うな。笑!