boulangerie545のブログ

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店する為にタクシーの運転手をしているブログ。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

オーケストラ!

と言う映画を見た。ま、ストーリーはさておき←書かんのかい!

先日見たボヘミアン・ラプソディー同様、ラスト15分間のチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のシーンがとても綺麗で印象に残ったのでなんか書いておこうと。←レビュー失格 笑

 

フランス映画で舞台は冷戦時代のソ連。圧政の為辞めさせられた名指揮者が奇跡を起こす話なんだけど←端折り過ぎ

 

ラストの演奏シーンが本当に美しい。

そこに至るまでのドタバタ劇はフランスのノリで、淡々と事が進む様子は展開が早過ぎてリアリティに欠ける所もあったんだけども、ラストで負の部分を払拭、逆にそれらの部分が活かされてくると言う不思議。

 

中でもヒロイン役のヴァイオリニストの表情がとても豊かで美しい。4ヶ月の猛特訓で得た演奏シーンは、本当に演奏出来るほど指使いが音に合っていてお見事!←音は勿論吹き替えだが譜面通りの指さばきらしい

 

彼女の悲しい生い立ちに共感し、その素晴らしい演奏に引き込まれて行く楽団員達と自らの生い立ちに気づいて行くヒロインの心情を、チャイコフスキーの名曲に乗せて描かれるラストを見るだけでも楽しめる。

 

普段聞く音楽は3〜4人編成がメイン。ギター、ドラム、ベース、ヴォーカルにマニュピレーターなどが作り出す音を加えても5人。勿論その他の部分を支えている裏方の人たちも大勢いるが、ステージ上で実際に演奏する人達は少数だ。

 

オーケストラの場合一番少ないパターンでも第1ヴァイオリニストだけでも8人、その他合わせて20〜。最大の物になると80名近くになる。

 

そんな人数の音が合わさって、調和して指揮者による楽曲への解釈などが加わるシンフォニー。そこを見るだけでも感動物。有名な交響楽団などでは、ソロでも十分にやって行ける技量の人達の集まり?と言う認識なんだけども、大昔にたまたま見たボストン交響楽団の演奏はやはり圧巻だった。

 

そんな圧巻の演奏を思い出させる見事な演出と映像だった映画「オーケストラ!」。軽い気持ちで観れるのもなんか良かったな。

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東京駅丸の内側。夜はもう少しライトアップしたら良いのに!といつも思う。

イチョウの木がどんどん色付きはじめて、今東京の街中は綺麗ですよ〜。