boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理(自炊)、音楽、映画、インテリア、酒、車、旅行...元嫁と質素な楽しい暮らし。

夜勤

タクシー独特の隔日勤務は、21時間勤務(休憩3時間)と翌日お休み(明け番)を繰り返す。この隔日勤務は最大で6回連続まで、月の出番は12回か希望によって13回となる。勤務翌日はあくまで明け番で休みでは無い。

 

私の場合8時から勤務を開始して、平均より早目に帰ると言っても翌日の3時くらい。→5時までに帰れば良い。

ここだけの話、大してきつくも無いし、運転が楽しいのと座りっぱなしなので休憩を取る必要は無い。稼ぐのが下手なのでまとまった休憩を取ると売上が減るってのもあるけど。😅

 

とは言え、寮に帰って一杯やって飯を食い終わる頃には猛烈に眠くなる。なので世間一般的に言われる夜勤?みたいな感じなんだけども、何故か過去に経験した夜勤とは明らかに異なると感じている。

 

過去に経験した夜勤は、ホテルと介護職。どちらも夜勤の中では勤務時間が一番短いパターンで、夕方から翌日の早朝までと言った具合。ホテルの場合は仮眠時間があったし、介護の時は21時〜翌朝7時までと短かった。ホテル時代は家の事情で24時間昼夜を問わず働いていたが、一番体力があった10代後半から20代前半の話なので比べようが無いのだが、介護職の夜勤後は何故かキツかった。

 

帰宅後もすぐに寝付けないし、ようやく眠りについてもすぐに眼が覚める。眠たいのに眠れない感じが1日続き身体が怠い。それに夜勤が連続すると昼夜完全に逆転していたなぁー。

 

月のシフトに日勤と夜勤が混ざっているのが原因かなー?日勤も7時、10時、12時出勤が混ざっていてなんか身体の調子を整えるのが難しかった記憶がある。

 

今は昔みたいな辛さは無いけども、睡眠時間の量とタイミングは一応気を使う。夕方寝てしまって夜遅くに眼が覚めるなんて事になると、そこから朝まで寝付け無くなって最悪だ。

 

その最悪パターンになってしまった本日。笑

 

夕方の睡魔に耐え兼ねて少し横になるつもりがいつの間にか寝ていて起きると22時。😭 まだギリ間に合うのでアルコールに頼る事も考えたが、トイレ、歯磨きをを済ませ、心を無にして再び布団に潜り込んで見た。

 

翌朝...

 

目覚ましの不快な音では無く、自然な目覚めですごく気分が良い。お!あれからすぐに寝付けたんだ!夕方から眠りっぱなしだし長時間の睡眠で目覚め最高ーー!!イェーイ✌️

 

ふと時計を見ると

 

 

 

 

9:30だった。😳 

↑7:45点呼、朝礼の人

 

睡眠時間とタイミングはきちんと整えなければいけません。

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久々の生姜焼き〜。