富士山から帰宅する途中に何軒か道の駅に寄って見たが、今頭の中にあるのは、ローストビーフはじめ、肉、肉、肉🍖😁
ツーリングも下道で節約したし、少々お高めの道の駅のお土産と、自炊のコスパが高い晩飯とで天秤にかけた結果、自炊の勝ちとなる。
ツーリングから帰宅した翌日、業務用スーパーにバイクで行こうとするがどうも天候が怪しい。仕方なくチャリでいつものスーパーへ行く事にした。
ところで、こっちはステーキ屋さんを良く見かける。「いきなりステーキ」見たいなチェーン店から、本場アメリカからやって来た「ウルフ・ギャング」とか「アウトバック」や、個人店見たいな規模でも沢山ある。
肉と言えばステーキ!の私にとっては、東京は正に天国。☺️こんな生活になったとは言え、時間と金にゆとりが出てきたものの
一緒に行く人がいない。😭😭😭😭
ある程度余分な金はあると言っても、本場のやつはアホみたいに高い。←飲んで食ったら2〜3万か?
それでも、食って見たい気もするけどね、なんかね。😅
そんな状況なので、スーパーや業務用の店で、肩ロースとか塊肉の安いやつを見かけたら、思わず買ってしまうんだよな。😓
節約おっさんにとっては、何とも魅力的な肉の塊なのです。😍
¥500。ワンコインで、肉食ったーー!!!て気分になれるので、結局月一くらいで買っている。
付け合わせは、アメリカと言ったらジャガイモでしょ?😂 🥔
揚げりゃ良いんだから簡単だ。←皮付が旨い。
あとは、見切り品から適当に選ぶんだが、今日は付け合わせっぽいのが無かったので、コーン缶。←¥108。
イモを揚げている間に、例のリンゴと玉ねぎの摩り下ろしで作る簡単ソースの下準備をする。
赤ワインや醤油、みりんで煮込むんだけど簡単で良いね。^_^
肩ロースは、普通に上品に焼くと結構固い。
ミディアム前後に焼いて、中に赤みが残ると、すげー固い時がある。
それでも、味は良いし、なんせ安いので我慢していが、片面強火で焼いたら、今日は弱火でじっくり火を通す作戦を決行して見た。
肉の片面を、強火で良い焼き色を付けたら、返して赤ワイン投入後、蓋をして弱火で蒸し焼きにする。
中までしっかり火を通すつもりで焼くけども、焼き過ぎはカッチカッチになりそうなので、フライパンから肉を取り出したら、仕上げは余熱で火を通すイメージだ。余熱で、最後に肉の中の赤色を消す感じ。
コーンは肉を焼いた後のフライパンで軽く火を通す。今回ソースは別の容器で。
もう、最高!!!!!!!!😋
柔らかジューシーとは行かないけども、サクッと嚙み切れる
次回は肉のエージングにトライして、本場のやつを再現したいな。