歴史に名を刻む人は自分で歴史の男なんて言わないよなー。
自分、自分、自分...プライド..
組織や会社の体質ってしょーもないエゴからスタートするんだなぁ。実力はあったのだろうになんか残念。最後で全てが決まる。ちゃんとしよー。
何よりも、ボクシングに命を賭けていた人達に対し東京で出れなくても次があるから〜と軽く言った一言には驚いた。
夫が夫なら妻も妻...うーん。😓
それにしてもこのご時世にまだああいう体質?
何故?文科省や例の医大の件。市場原理に晒されない人は楽だなー。
なんて思った引きこもり初日❷
前回と違って台風の影響が大きくなっている関東。こんな日に限って休みなのは運が良いのか悪いのか...←出たら稼げるはず😅
あれこれ考える前に目の前のことをしよー。
洗濯と掃除しか無いんだけどね。
で、作ったブイヤベースもどきの話を元嫁とラインでしていたら、話の流れでイタリアの事、本場の味が日本に入って来ると変化するのは仕方のない事(逆も然り)、サブウェイは何故日本ではイマイチなのか?やっぱり旨いパンの認識が日本は不足している...など話は多岐に渡った。笑。
そんな中、昔二人で楽しみに見ていたBSの番組「小さな村の物語」の話題がすげー懐かしかった。今あるんかなー。youtubeで見れるので興味のある人は是非。
「小さな村の物語」はイタリアの小さな村や町に住む人々の日常を綺麗な映像とナレーション、音楽でドキュメンタリーチックに描くほのぼのとした所が魅力的な番組だ。たまに描かれるリアルな人間模様も魅了の一つ。
インテリアとか料理とか特定の物事にフォーカスするのではなく、日常を映し出す所に興味津々だった。
高齢者が夫婦で仲睦まじく質素に暮らしている場面が多いんだけども、普通の番組と違って膨張されている所が少なく感じ←実際は分からないけど
イタリアなどには未だ行った事がない私にとってとても勉強になる番組だった。
日常と思われる料理、不便な土地でのライフスタイル、家族との関わり合い、気取っていないのにやたらとお洒落な服装やインテリア...
あー言うのを自然にやれたら良いよなあー。
いつもそんな事を思っていた。
土地がバカ高い日本で狭い家は当たり前なんだけども番組に出てくる家はもっと狭い。
しかし機能的でお洒落でくつろげる。
わざわざ出向かなくても家で非常にリラックスしている風景を見ては、踊らされずに理想の家を建てようー!とそこに向かっていたけど
無くなったな。
笑!!!!!!!!!!!!
また作ろう〜。
私生活がそのままパンフに載った楽しい思い出。