boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

カレーパンが食べたい❷

カレーパンの具は簡単で安いので合挽き肉を使用。ルーも市販で激辛系をチョイス。更にガラムマサラ入れたけど。

 

玉ねぎ1個→みじん切り

ジャガイモ🥔大き目の物1個サイコロ状にカット

 

最初に玉ねぎをじっくり炒めて色づき始めたらジャガイモと挽肉を投入。玉ねぎは飴色になるまで炒めるつもりが途中で飽きてしまった。笑!香りがまろやかになるまででも充分っす。

 

水を加え10分ほど煮込んだ後に火を止めてカレーのルー半分を入れる。よく混ざったらタッパーに移して粗熱とって冷蔵保存。残りは鶏がらスープで好みの固さまで伸ばして蜂蜜を加え味を整えた。

 

特上の牛肉を煮込んで贅沢に入れてみるか!とも考えたけど、カレーパンの旨さはしつこいようだが揚げたてが一番。

パン屋のスタッフかその家族くらいしか知る事の出来ない極上の旨さだ。

 

熱々出来立てと言うのは勿論だが、生地が油を吸いつくす前のパン生地は軽くて口溶けが良い。あの重たいカレーパンが3〜4個ペロリといけちゃう美味しさだ。

 

❶で紹介した生地は根気よく10分捏ねれば大体成功する。正直捏ね不足感も否めないけど、そもそもお店で使うミキサーは人の腕なんて一瞬で粉々にしてしまうほどパワフルだ。そんなミキサー使っても弱、中、強と三段階に分けて最低でも15分程捏ねなければならない。家庭でお店の生地を作るのなんて無理な話。

そうまでしてしっかりと捏ねるのには理由がある。グルテン形成をキチンと行う事でパンの老化が激減する。お金を頂く商品だから手抜きは出来ない。

 

しかし家で揚げたてを食べるのであればこのやり方でも充分。捏ね不足気味がかえってサクサクを生むのも好都合。

 

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さて続きを。最終発酵を終えたら170℃で片面70秒程揚げる。

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生地に衝撃を与えないようにそっと持って油に投入。

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瞬く間に膨らみ始め、部分的に気泡が出来ることもある。気泡の有無に関わらずお箸などでチョンチョン!とつついて気泡を潰しておく。

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そうこうしているうちにあっという間に色が付く。お箸で持ち上げ出てみて色を確認、良い感じにキツネ色になったら、そのままひっくり返す。裏面も持ち上げて確認すれば良いので簡単だ。

 

このレシピだと発酵が順調に進めば片面70秒前後で色が付く。1分切るようだと油の温度が高すぎ、発酵不足が原因で、パンも生焼けになる。温度や時間の管理も大切だ。

 

全て順調に行くとふっくらと揚がってそのままの形を維持できる。揚げた後にしぼむようであれば発酵オーバーが考えられる。

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旨そうでしょ?笑!

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ムチャクチャ旨い。笑!!

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挽肉でもなかなか。軽くて口溶けの良いカレーパン。是非体験してほしいなぁー。