boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

いつでも行けると行かなくなる

大昔の話、人並みにビジネス本を漁った時代もあった。そんな折、世の成功本やビジネス本は大企業向けだから、お前のような零細企業はそんな本を読んでも意味が無いぜ!と書いてある本に出会った。

 

ランチェスター経営戦略」っつーやつです。

 

弱者の戦略というワードに惹かれ著者が福岡出身という事もあり何となく一時期ハマる。若い時は何でもすぐに試して見たくなる物で...

 

その中に社長の労働時間に関する有名な記述があった。

 

ランチェスター経営戦略では、通常業務+学習時間=仕事時間とし、社長はこの仕事時間を増やさないといけませんよと。そして「社長は社員の2倍以上働きなさい」って。社員の2倍以上働く場合、※ランチェスターの2乗の法則を応用して計算すると、2倍の効果を出すには、√2倍=1.4倍、3倍の効果を出すには√3倍=1.7倍となる。(※弱者はそれくらいやらないと生き残れないぜ!的な理論 笑)

 

世の中の一般的な社員の労働時間を

 

1日8時間労働×労働日数235日(365日-休日130日)=年間1880時間とすると社長は√2倍で

1880時間の√2倍(1.4倍)≒2650時間

以下
1880時間の√3倍(1.7倍)≒3200時間=(必勝の3200時間)
1880時間の√4倍(2.0倍)≒3700時間=(圧勝の3700時間)
1880時間の√5倍(2.2倍)≒4140時間=(決死の4140時間)
1880時間の√6倍(2.4倍)≒4530時間=(超人の4530時間)

などと呼んでいる。😅

 

そして決死の4140時間は何年もやると体を壊す恐れがあるので、独立開業後の数年に留めておいた方が良いでしょうなんて事がサラリと書いてある。

 

ちなみに

エジソン:年間6,000時間以上を35年
本田宗一郎さん:年間5,000時間以上を35年
京セラ稲盛さん:年間5,000時間以上を30年以上
ビルゲイツ:年間6000時間~

歴史に名を残す人は超人を続けていたと...

 

大小問わず世の個人経営者は必然的に超人を超えている気もするが、このご時世、長時間労働や不休を美化する気は無いし、また戻ろうとも思わない。

 

ただそんな時もあったなー、そんな時代はプライベート確保も予定を必死でこなしていたなーと。とにかく何かやらなきゃ!動きを止めたらダメだ!って感じだったのだけど

 

今はタイトル通り時間にゆとりがあって、遊び、用事に限らず

 

いつでも行けると行かなくなる事が多くて

 

それがまた心地良いから困ってしまう。

人間って面白いなーと。

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ハッシュポテトを作ってみた。旨い。←暇人