金の事を記事にした翌日、日本政策金融公庫に特別貸付制度を創設すると言う報道を見た。実質無利子、無担保との事で、中小、小規模事業者に対しての強力な支援策を講じるとの事。
今月の給与が10万以上減った私には何か支援策はあるのだろうか? 笑
赤字にならないだけマシか...
(今年の予定が狂いまくりw)
さて、昨年ブログに乗せた地下鉄で歌うおじさんのほのぼの動画。
boulangeriemanna545.hatenablog.com
ボン・ジョビのリビングオンアプレイヤーを良い具合に熱唱していて、肝心のサビを歌わないwと言うものだったのだけど、どうやらあれは、おじさんのある意図があっての事だと最近わかった。
これを見ると普段からあちこちで目撃されている模様で、後半の熱唱部分は周囲の人を巻き込んでの合唱となっているのが分かる。
この人みんなで一緒に歌って欲しかったんだ!
地下鉄での合唱後の笑顔が堪らんね。
世界規模でロックが化石化していると言われる昨今、こう言うのを見るとなんか嬉しくなる。
MLBのオープン戦も始まったのだけど、野球中継を見ていると頻繁に流れるロックのギターフレーズやサビ。映画を見ていても感じるのだけども、なんだかんだ言ってイギリスやアメリカってロックが生活に密着&浸透しているんだよな〜。
そして関連動画から出てきたあちらのテレビ番組。
番組の司会と大好きなコメディアンのジャック・ブラックによるギター対決。
ベタな茶番だけど、色んな意味でどちらも上手いなーーーと感心する。
ちなみにジャック・ブラックはハードロック好きが高じて映画デビュー間も無く、自身でバンドも結成している。→テネイシャスD
彼の出演作であるコメディ映画「スクール・オブ・ロック」は超有名だけど、「テネイシャスD」や「トロピックサンダー/史上最低の作戦」も隠れた名作だ。
その関連動画からもう一つ。
レッチリのチャド・スミスに似ている事を度々いじられるコメディアンのウィル・ファレルがその本人と共演したテレビ番組での一コマ。→ムッチャ似ているw
チャドにドラムで勝負って...ところがこれまたベタで面白いんだけど、こちらのオチもなかなか。
チャドつながりで勿論最後はベビメタ。笑!
レッチリの演奏でジューダスプリーストの名曲を歌うベビメタ とチャドに誕生日を祝ってもらうSU-METAL。レッチリのツアーに帯同していた時の一コマ。←前座をやっていた
いやー懐かしい。
NO(Rock)music no life