boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

ボンゴレロッソ

見知らぬ土地を流し続けて無事に稼ぎ終えた翌日、せっかくトマトソースも作ったし、久しぶりに食ったアサリが妙に旨かったし、また買い物する時にアサリしか無かったら嫌なのでw早々から決めていた献立のボンゴレロッソを作った。→ほぼこの通りに作った

 

ちなみにボンゴレは、レストランなどではボンゴレビアンコなどと表記されていて、誰しも一度は聞いた事がある呼称。イタリア語でビアンコは白、ロッソは赤を意味し、ボンゴレロッソの赤はトマトソースを意味する事が多い。なので動画でも説明されているのだけど、ボンゴレビアンコを作る過程でトマトソースを入れると簡単にボンゴレロッソに変身する事が出来ると言うもの。

 

しかしアサリだけだとトマトソースに負けそうなので、冷凍のエビとイカのシーフードミックスを追加してボンゴレロッソとペスカトーレの中間的なものを目指して作って見た。

 

ちなみにペスカトーレについてはこちらから。↓

 

boulangeriemanna545.hatenablog.com

 

まずはニンニクのみじん切りと鷹の爪少々、アンチョビを弱火にかけオリーブオイルにしっかりと香りを移す。

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 動画でも新人さんが指摘されていたのだけど、現場では刻んだ物は全て均一な大きさで揃えないとめっちゃ怒られる案件。(笑)ちょっとした事の繰り返しで美味しい物が出来るんですね。

 

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砂抜きしたアサリ&シーフードミックス、白ワイン、パセリを素早く投入したら蓋をして少し煮込む。(写真は煮込み後)

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トマトソースをレードル一杯入れて更に煮詰める。(約180cc)

更に茹で汁も少々加えて乳化を促すと麺とソースの絡みが良くなる。

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麺を投入したら出来る限り優しく鍋を振って(アサリの殻が壊れないように)ソースとしっかりと絡める。

 

仕上げに追いパセリ&オリーブオイルで完成だ。

 

旨ぁーーーーーーーーーーーーい!!!!!

これは都内で食うと¥1,580くらいか?←いい加減ヤメろ

 

 

勿論お店では、オリーブオイルの品質や麺の質、魚介類の鮮度などにも拘って、そこに調理技術が加わるので家庭では簡単には再現出来ない。しかし、簡単トマトソースにアンチョビと白ワイン、そこに魚介類が加わる事でプロの味にグッと近づく事が出来るのでお勧めだ。

 

ただし、スパゲティはサッと作ったらサッと食べ終わるので「至福の酒飲みタイム」が時短となってしまう所が難点。事前にカルパッチョなどの前菜的な何か数品を作っておくと良いだろうなーと思いつつ、いつも一品料理になってしまうのは男飯の悲しい性。

 

後でもう一回作ろう!!←これもなんか悲しいけどね 笑