学生以来の長期休暇(休業)が始まった。→1ヶ月
北海道ツーリングの際は働き初めてからの連休最長記録となって喜んでいたのだけど→2週間ちょい
それが一ヶ月ともなると、同居人もどうしたものか?と悩んでいた。
温泉にでも行こうかとも思うけど自粛ムードで気が引ける、一人だし都内脱出ルートは人もまばらだろうし対策のしようもあるのだろけど、他県からの移動者に対しての批判も少くない中、結局何もせぬまま引きこもりか?困ったもんだとは同居人の言葉。
世間はコロナ疲れや引きこもりによるストレスも課題になって来ている中私は
普段とあまり変わらない感じ
と言うのが喜ぶべきか悲しむべき事なのか....
先日都内を走っていたら、原油の暴落による影響でついにハイオクも¥130台!の表示を見た。ちょっと前に¥170間近となっていたと思うとこの差は大きい。ソロツーは人との接触ゼロも可能なので日帰りツーリングは気兼ね無く出来そうだけども、キャンプとなると少し事情が変わってくる。
少なくとも晩飯の買い出しは必要になるし、キャンプ場の受付や風呂は他人との接近を避けられない。どうしたものか...
買い出しは地元で済ませておいてキャンプ地でも細心の注意を払い
風呂は入らない
これだとどうだろう?
個人的には別に問題無いなのだけど←無いのかよ!笑
河原で沐浴しながら装備無しで1週間くらい車中泊の経験ならあるし←あるのかよ!笑
なんか楽しそうな気がする←楽しいのかよ!笑
映画&音楽&料理三昧(酒w)でも良い気がするし、じっくり研究も悪くは無い(パン)
と言うか研究やれ 笑
いや、現場の切迫した緊張感って何よりもパワーの源になる気がする。あのヒリヒリするような追い詰められた状況で生まれる打開策ってクセになるし、技術って一度体に染み込むと離れる事は無い事もこの状況で体感していて、運営の計画や準備なんてのは自然発生的なもの。
レシピや製法は過去に何千と作ったのだけど、基本的なもの以外は保存していないのも、その時、その状況によって新たに作り出す必要があると考えているからで、何が売れるかなんてその時、その場にならなきゃ分からない。対応力と引き出しさえあれば良いんじゃ無いかなー。←その引き出しの取得には長い年月が掛かるのだけども。
さて、色々調べてみると...
緊急事態宣言だもんなー。
やはりキャンプは無理やな、となりました。
肉ゲット!
昼のスーパーはごった返しているので、ドラッグストアのアイドルタイムで買い物していたのだけど、久々のハナマサは天国だった。←豊富な食材、5人くらいしか居ないお客さん。
御徒町のハナマサは目の前に駐車スペースもある←昼間はコイン式、深夜は無料
15日の出勤で買い溜めしておこー。←業務用なのでドッサリ買い物は当たり前の店
スーパーって3密 ...