地震があった。
トイレに入って捻り出そうとした瞬間に防災ブザーが鳴った。←その色ヤメろ
部屋に戻ってブザー止める?←結構うるさい
部屋の物倒れないよね?←部屋の様子が見えていないとなんか不安
この狭い空間で大きい地震だったら?←ちょっと出てるし...
もう!!
これは初やな〜。おかげで今までに味わった事が無かった恐怖体験をする事が出来た。
さて、巷ではコロナに次いで検察庁なんちゃらで大盛り上がり。A新聞とM新聞とTwitter中心と言うのが何やら香ばしい感じで、適当に調べて見るとやっぱり香ばしかった。笑
政府の介入っつーより新聞社とかメディアの介入?個人的にはそんな印象だ。
トレンド入りに関しても色んな意見があるのだけど(スパム!0rスパムちゃう!)一部の一般人がある程度の数賛同したのは事実のようで、あの出回っている図って確かに分かりやすいよね。あれはWEBデザインとかそう言うお仕事の人が作ったのかな?それともあれくらいは普通に誰でも作れるの?
その辺の知識に乏しい私は、それでも一応商売経験者。ポップやポスター、プライスカード等訴求物の大切さ、宣伝に関するマーケティングの重要性は骨身に染みている。
肝心なものはプロやベテランさんにお任せだったけど、一部自分で作成した経験もあるので難しさも少し分かる。
デザイン、配置、配色一つで効果の出方が変わるもんなー。
また、SNSなどで芸能人にお金が絡むとステマ=ステルスマーケティングなどと言って炎上する事がある。宣伝を悟られないように宣伝して実はお金を貰っていた話などがたまに浮上する。でもさー、世の中の宣伝って基本ステマだらけじゃ無い?
「宣伝と悟られないように」と言う部分は多少違うけど、結局消費者の潜在意識や深層心理に働きかけて悪い言葉で言えばだまくらかしてるんでしょ。笑 (方言かな)
例えばテレビのフードネタなんかは美味しい、美味しく無いは関係無しに出ているタレントはいかに美味しそうに振る舞うのかが仕事であるし、意図的と見せずに流行り物を作っている物事は日常茶飯事。今はまだテレビの影響力って凄いけど、それがネットに移行しているだけで、まだまだ宣伝、広告の力は強大だ。
今回の騒動に関しては、出だしがスパム→報道される事により事実扱い→社会現象なるワードで関心を寄せ→タレントが参加→テレビを見た人達が更に拡散みたいな感じで、開店するお店がサクラを雇ってやる手法に似てるっちゃ似てるけどw普通のマーケティングと比べて嘘が多過ぎ。 (全ての過程に嘘や不都合な事実入り)
今はミスリードが氾濫していて政府よりもメディアに対してちょっと怖さを感じるな。
なんか参考になる〜←そこじゃ無い
やはりチリドッグはこの組み合わせ!
ラスト1本は玉子サンドにしよう〜。