社会現象にまでなった前回のシリーズ。
途中の1〜2話を見て、何となくウケる理由が分かったものの刺さる物が無く以降見ることは無かったのだけど、再びあまりにも話題になっていたもんだから「半沢直樹」の第二話を録画して見た。
相変わらずしがらみと利権と力の誇示合戦は見るに堪えない物だったのだけど、これが一般ウケしていると言うのは人間結局復讐劇が好きなのか?不器用&愚直な私はどうもその辺が理解出来ない。仕組みを理解したりその中でポリシーを貫くのは好きなのだけどもどうもね...
ただ、メイト(ベビメタファン)の中で話題になっていた「おしまいDEATH!」を見るとドラマ製作者の中にベビメタファンがいるのかな?と嬉しくなったのはファンならでは。
ベビメタを知らない人はなんのこっちゃの事だと思うだろうが、この「〇〇です!」はベビメタが10年前のデビュー当時から使っていたお決まりのフレーズ。メタルの世界観を表すのに、日本語の「〜です」と英語で死を意味する「DEATH」をかけた言い回しで、舌を出して強くDEATHを表現しているあたりはまさしく!と言った感じだ。(実際影響されているかは別としても)です!の言葉遊びは昔からあったとは言え、メイトはこれを機に文章でも多用し始めたのは事実なのdeath。
ちなみに10年前からのベビメタお決まり自己紹介スタートはこちら。
小学生と中学生だからすごく幼い。
入れ替わりの激しい世界で10年やり続けて今尚進化中って何気に凄いな。
毎回言うけどw
私はロリコンではありません
ちなみに近年は海外向けに最後の「DEATH」を省いたバージョンが主流。
こう言う成長の軌跡を見ると、芸能関係の人は後に美人ちゃんになる逸材をしっかりと見極める能力があっていつも驚く。本人達の訓練の賜物ではあるとは言え、見事な美人ちゃんへの変貌ぶりだ。
※音楽アーティストの容姿にのみ惚れる事もありません
二人とも世界基準の美人ちゃんだな。
ところでイケメンや美人って、一般人的には(私も)目元が一番注目されがち
しかし実際はEラインとか鼻の高さ、輪郭などが重要なのを改めて感じる。と言う事はマスクをつけると大体欠点が隠されると言う事になるのだけど
サングラスとマスクを付けても隠匿不可能な私はどうしろと?
唯一世の中の不公平を感じるのでした。笑
さて、ベビメタのライブビューイングのチケットゲットにでもチャレンジしてみようかな。
(普段唄わない子が誕生日&出身地でのライブ開催で歌ったライブ)※一番下の子です
相変わらず大した事前アナウンスが無いベビメタ戦略。結局こうしてまんまと踊らされているのだけどw、一般的な物と違う戦略は色々と勉強にもなる。
21時販売開始を待ってアクセス。意外とあっさり取れたなー。
なんかこの日を境に暴飲暴食しそうな気がする。