boulangerieの暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

製造業

朝玄関を出るとヒヤリと冷気を感じるようになって数日、大型イベントの規制緩和や都内の状況を見るとぼんやりとだがようやく先行きが見通せる状態となって来た。それでも一時期はあれだけ盛り上がっていたインバウンド効果が一気にゼロになり、観光業や航空業界はまだまだ苦戦を強いられている状態。賛否あるGo To何ちゃらも引き続き第二弾、第三弾と企画を続けないと危険な香りが漂うと思うのは私だけでは無いはず。コロナ禍になって「この先一体どうなってしまうのだろう」と言う思いはもはや日常で、街の些細な変化や行政の新たな動きを察知してはすぐに色んな想いを巡らせる日々が続く。

 

そんな中、たまたま見つけたこんな記事。

careerhack.en-japan.com

 

1年以上も前の記事なんで相変わらず古くて遅くて鈍感な私なのだが、何故興味が沸いたかと言うと、業態は違えど一種の製造業種であった事と近隣には町工場が非常に多い事。

 

ここ埼玉県川口市は鋳物の街として栄えた歴史があり、隣近所には〇〇製作所と言った個人または家族経営的な小さな会社がとても多い。朝起きた時やコンビニへ買い物に出かけるときには、どこからともなく「カンカンカン!」と言う作業音が聞こえ、たまに会社を覗くと少人数で何やら作業をしている光景も見る事が出来る。何を作っているのだろう?興味津々、そばに寄って凝視したい衝動を抑え結局チラ見して素通りするのだがホントは近くで寝そべって眺めていたいといつも思う。←ヤメろ

しかも街並みに溶け込む小さな工場や会社の目の前はいつ見ても清潔が保たれており無駄な物が一切置かれておらず常に整理整頓、古い建築物にも関わらず工場全体がいつも綺麗なんですね。

 

「飲食店の見極めは店舗の裏やトイレを見よ」ってのはよく聞くお話で、実際表向きの装飾を幾ら着飾ろうとも、裏に回るとゴミ箱からはみ出たゴミや散乱したゴミ、油の垂れたダクトや汚いトイレに本質が表れると言う物。この辺が雑だと些細な気配りや衛生管理が十分に出来てい無い事は明白なのだが、工場レベルでクリアされているのはこちらに来て初めて感じたので尚更驚いた。

 

さすが!歴史ある文化だな!と思いました。

www.kawaguchicci.or.jp

 

具体的にはどんな製品を作っているのか?鋳物と普段使っている製品との関わり合いすら分かっていないのだけども、もしかしたらスマホや自転車、バイクの中にはこの近辺で製造されたものも入っているかも?と思うとなんかそれだけで嬉しくなってしまう単純な私。笑

 一方で日本を支えるこのような中小&零細企業の負の側面もよく耳にするお話で、大手企業に原価以下の価格で納品を迫られ不当な競争&労働時間を強いられると言うような苦労話や記事も頻繁に見かける。

 

今回見つけた記事では、相見積もりなどによる不当な競争や効率の悪い数百年続く悪い伝統を、IT技術によって正当化しよう!とする若き社長のお話で

 

 

 

ITやっぱすげーーー!←語彙力w となりました。

 

f:id:boulangeriemanna545:20200916120923j:plain

最近の一押し。旨し。