ハロウィン前日の都内は例年とは比較になら無いほど静かな物だった。恵比寿や原宿&秋葉原近辺の居酒屋などの呼び込み店員の仮装は見られるものの、渋谷や六本木での一般人の仮装を見る事は皆無で、唯一郊外に出た時のちびっ子の仮装が微笑ましい。
そんな10月30日、待ちに待った楽曲が解禁になると言う事で0時を回ってすぐに視聴←amazon music HD
ニヤリとしつつヘビロテが止まらなくなってしまった。
と言う事で、こう言うコラボ(とかfet.客演)って他にあるのかな?と調べて出て来た少し古い記事をみると...
最初に紹介されていたのは バック・ストリートボーイズのニックとAAAの西嶋氏との楽曲。
AAAって下の子の同級生がハマっていた時期に聞いた事あるなー、今は活動しているの?って感じで、勿論この楽曲についても初めて聞く物だった。
次はAIとジャクソンズによる楽曲。
キャラも歌唱も好きなAIさんがジャクソンズとコラボしていたなんて知らなかったなー。
当時は話題になった?相変わらず自然体で良いね!
次はこちら。
エンドレスラブだ!笑
ブルック・シールズのデビュー作で当時はライオネルとダイアナロスのデュエットが大変話題になった。←中学生時
映画は全く面白く無かったのだけど←いらん事書くなw
この曲とブルック・シールズがとにかく話題になったと言う、今考えると何とも謎の現象だった。ちなみにこの映画がトム・クルーズの映画デビューとの事。(数秒の出演)
お次はS
JETと言えばこれっすね。たまにイギリス&アメリカ以外から出てくるロックも悪く無いなって感じでアルバムは持っていた気がする。
なのでこの繋がりで随分と遅れてSuperflyを知った。
そして記事で紹介されていた最後のアーティストは青山テルマさん。
共演者のブライアン・マックナイトって誰だ?何故ポリス? ってのが最初の印象で、AIさん同様に歌唱力があるのにあまりメジャーなシーンでは登場しない二人に相変わらず邦楽界の違和感を感じた。いずれにしても10年前くらいの楽曲で、当時は日本でもR&Bとかロックもそれなりに脚光を浴びていた時代だったのかなー。
最後に例のやつw
ブリング・ミー ・ザ・ホライズンfet.BABY METALのKingslyer。fet.っつーよりこれはコラボだな。
解禁から一夜明け続々とリアクト動画が上がっているのだけど、私の反応に一番近いのはコレだけど
ほとんどのベビメタファンの反応は概ねこんな感じだと思う。笑
F○○K連発の激しい楽曲に良く参加したなーって感じだけど、社会(世論)に操られて良いのか?と言う反骨精神をBMTHが煽ると同時に諭すように歌うBABY METALの対比が狙いとの事でなるほど納得。ガッツリ入っている日本語も良いしチームベビメタはやはり素晴らしい。
それにしてもおっさんが楽しそう。笑