boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理、音楽、映画、インテリア、バイクネタがメイン。一人でも楽しくやろうぜ!って話。

ルーローハン(魯肉飯)

2019年、この歳になって生まれて初めて単身日本を出た私。笑

リュック一個背負って1人で向かったのだけども

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ブログのネタ的にはアクシデントが全く無くて残念な結果、代わりに予想以上に楽し過ぎて行く前の不安は見事に払拭された。

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この大成功を受け翌年には台湾旅行を考えていたのだけどこの有様(コロナ)。台湾は日本統治時代を経ているのに韓国と違って親日が多いと聞くし食文化も日本向き?なんて記事を良く見かける。それに何と言っても近くて安い!先月行った四国へ行く予算があるならば余裕で行ける所も気に入ったいたのに...

 

こちらの動画を見つけて、そんな事を思い出しつつ作って見たのでした。

最近参考にしているこちらの動画。一応調理経験者?、おふざけの割には細かな説明があって好印象+犬可愛過ぎ。

 

変更点

ほぼ動画の通りに作ったのだけど砂糖の代わりに蜂蜜を使用。五香粉、紹興酒オイスターソースはこちらを使用。

翌日に届いた五香粉を得て調理開始

五香粉は他にも色々あったのだが、五香とあるくらいだから最低5種類のスパイスが欲しい所。よく見ると中には2種類で五香粉となっている商品もあったのでこちらをチョイスした。ちなみに中身はスターアニス花椒、シナモン、クローブス、みかんの皮。みかんの皮が気になる所だがギャバンならば問題無いだろう。オイスターソースはハナマサで¥198、紹興酒はドラッグストアで¥498、ウーシャンスパイスはamazonで¥420だった。

 

調理開始

写っていないけど干しエビも入れました

お肉はハナマサでお気に入り豚バラ(焼豚で使う肉)を半分使用。野菜のカットを終えて炒め作業に入る。

炒めると三分の一くらいになる

 

テフロンなので動画のような焦げ付きは皆無。加えてかき混ぜながらなので火力強め(中火)でサクッと焼き色を付けていく。後は動画と全く同じ作業、極弱火にて80分煮た。

後は煮込むだけ

動画では90分煮込んであるのだけど、70分経過後に見ると汁気がほぼ無い状態になっていた。後一歩気付くのが遅れていたら焦がしていたけどギリセーフ。水を200cc足して再び沸騰させ味を見ると良い感じだったので80分で終了。

完成直後

動画と比べ濃度が足りない気がするが醤油が九州産の濃口&甘口なので味は濃いめ。付け合わせは高菜や青菜の代わりにきゅうりのぬか漬けをカットして使用。これは食べ切れない時などに炒飯等にも使用するのだけど、塩味と独特の旨味が加わるのでお勧め。

箸休めに十分機能したぬか漬け

 

旨い!!初めてのウーシャンスパイスが独自の風味!!これは間違いなく台湾の味だ!!

(行った事も食った事もないけど)

 

なかなかクセとパンチのある味。私はクセ大好き人間なので美味しく頂いたのだけど、もしかしたら強烈な香りのハーブが苦手な人はダメかも。特にクローブスや八角(アニス系)は強烈だし。

 

所で台湾の食文化は外食で済ませるパターンも非常に多いと聞いた。インフラ整備の問題や住居の条件(キッチン無しが多い)、食費は安く済むのに不動産が高いなどもあって家で作る機会が少ないとの事。大所帯で支え合っているのも影響しているのかな?なのに外食オンリーってさ、日本で言うとまるで富裕層から上の生活水準。ところが平均所得を見ると日本の約半分。安い店が異常に多いってのもあるんだろうけど、国が出来た経緯や歴史が違うとライフスタイルも大きく変化するんだなぁ。

 

追記

同じ人の可愛すぎる犬編を見つけてしまった。←突如お勧めに

こう言うのを見ると飼いたくなるけど旅行&外出が問題だな〜。と言うかこの方、動画を見ると料理の腕は独学&自炊で磨いたらしい。素晴らしい。