boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理、音楽、映画、インテリア、バイクネタがメイン。一人でも楽しくやろうぜ!って話。

デート ❷  〜初日〜

娘の「行きたい場所」はそれとなく事前に聞いていた。と言っても浅草で食べ歩き、渋谷スカイ、都心で買い物、映えるスポット←は?(笑)。地方とは言え(福岡)車持ちの彼氏もいて普段からあちこちでデートしているらしく社会人となって早5年、すっかり大人の女性になっており&仕事が激務で観光スポットを調べるゆとりが無い模様。これらの条件にて勝手に決めたのだけど、ざっとプランを伝えると嬉しそうだったので予定通り実行。

 

移動

事前に確認していた娘が持っていた現物の九州版交通系ICカードのSUGOKA。SUICAならばアプリから即時発行(入手)可能だよ、と伝えると即座にDLしていた。娘が生まれた時は既にスマホ時代、恐らく詳細は分かっていないクセに(笑)恐るべき速さで登録&使用可能の状態にしていた。←クレカ必須

チャージも簡単、スマホを起動&アプリ起動せずとも使用可能で便利な事に感動していた娘。地方だと色々と名前が変わる交通系ICカード。しかしアプリにあるのは何故かSUICAのみで、地方版との違いはほぼ無し+全国共通で使用可能、その事実が知れ渡っていなかったのに驚いた。今日は電車で移動だ、これが無いと都心の電車など乗れるはずも無く(笑)、タクシーにて駅まで移動、まずは川口から上野へ向かうのでした。←結局乗り換えて浅草まで。調べ方&乗り方が分かるといつの間にか娘の方が案内役になると言うね。おじさん舐めんなよ。笑

 

浅草

修学旅行で来た事があるけども、当時はゆっくり回れなかった&食べたい物がたくさんあったけど食べれなかった経験から最初に上がっていたリクエスト。と言われましても、私も都内観光経験が無いので「浅草」でググる事数回。浅草寺周辺には沢山の名物料理があって大いに迷った。結果、好みの食べ物を聞きつつ選んだルートが、ホットケーキで人気店の「紅鶴」で整理券を取得後→老舗のおにぎり屋さんで朝食→浅草寺仲見世通りで事前に押さえていたB級グルメを物色してその場で決定してもらう→落語or漫才でも見て時間があれば花やしきでも行こうかなと。で、「紅鶴」に到着すると現在入店可能の案内。朝食も食べていないし、娘に聞くと「入ろう!」ってことで初っ端から予定が狂う始末(笑)。←甘い物に目が無い

おー!!

大量のメレンゲを泡立てて弱火でじっくり焼くので時間が掛かる。しかし目の前が鉄板で他の客の注文メニューの調理過程を見ながら積もる話もあって丁度良い。抹茶は右上のすり鉢で粉末にしながら待機、そうこうしている間にも次から次にお客さんが入って来ていた。食べた感想は、フワフワではあるけども適度なもっちり感があって後を引く美味しさ。フルーツやトッピングに使用されている食材は厳選された物を使っているのも分かる。焼き立てを即座に重ねて行っても潰れないのが不思議であったが、この弾力の元こそがこの店のオリジナルなのであろう、大変美味しゅうございました。

 

予定の「おにぎり屋さんで朝食」が早速ボツ。

紅鶴の近くから撮影 大人の...笑

取り敢えず鉄板の雷門正面へ向かう。

 

ホッピー通りから仲見世

11時を過ぎると人も増え賑やかになって来た仲見世

入り口に戻って雷門

よく見ると提灯の下に「松下電器」の文字。付近は過去に6回ほど焼けては修復を繰り返しており、最後の修復はあの松下幸之助氏のポケットマネーによるものらしい。いや、さすが!知らんかったなー。

裏側を撮影する娘

この風雷神門の略称が表の「雷門」。江戸っ子はとにかく気が短く何でも省略。

この宝蔵門を潜って本堂へ

どうしてもやりたかったと言うおみくじ

共に吉、全てにおいて良い事ばかり書かれていた。ホントか?笑

ちなみに凶以外のみくじは持ち帰れとの事。今まで全部現地で結んでいたなー。

お決まりのやつ

お線香を買って

煙を悪いところに浴びて

全身だ(笑)

 

本堂に入って参拝

外国人はまだまだ少ない。来月以降からが本番か?

 

この日の気温は28℃まで上昇。風が吹けばひんやり涼しいものの、日差しを浴びながら歩けば途端に噴き出る汗。

大正ロマン

堪らずクリームソーダで喉をうるわして

歩くと暑いので人力車に乗った 

一応提案してみたら「乗りたい!」と即答。正面に戻ってイケメンのお兄さんに頼むのでした。「昔3人で乗ったよね?」そ、そっか...そんな事もあったっけ。歯切れの悪い返答をしつつ45分コースの人力車観光がスタート。1台150万〜200万はすると言う昔ながらの人力車。乗り心地は抜群で屋根を閉じ陽を遮ると吹き込む風が最高!正解、正解!

お決まりのアサヒビール本社

左がビールジョッキ、右が地元民にう○ちと囁かれているのは海外の有名デザイナーが作った炎をモチーフにした「金の炎」。本当は縦に置きたかったらしいが建築法云々で横になった結果変に目立つ仕様に。日本で炎と言えば赤だけど海外では金のイメージが多いとの事だった。

 

本堂に向かって東側にある二天門

周辺は少なくとも2回から多いところは6回も火事や戦争によって焼失。よってほとんどが完全修復されたものだが、この門だけは約360年間過去に一度も燃えた事が無い(修復はあり)。そんな二天門の脇から路地裏に入って女性の弁財天様が祀られている所に釣鐘があった。周囲に鐘を鳴らす回数によって時刻を伝えており今尚現役のその釣鐘が8回なる時は丁度小腹のすく15時。お鐘が八つ鳴る→おやつの語源となったらしい。

 

 

へぇーーーーー!!!!←二人で大盛り上がり&語彙力...

 

などと単独で回っていては知る事の無かった情報を聞きつつ次回へ続く...

 

 

今半にて

ここは訪問者極めて少ないから良っか。娘、すまん。笑