boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理、音楽、映画、インテリア、バイクネタがメイン。一人でも楽しくやろうぜ!って話。

モノクローム

昨日アップされたベビメタ新曲の第二弾。

 

音楽ナタリーより引用

「Monochrome」は2023年3月24日に発売されるコンセプトアルバム「THE OTHER ONE」からの先行配信第2弾にあたる楽曲。北欧神話の中で“終末の日”を意味するラグナロクに、「儚い希望のようにまたたく星空が虹色に包まれる日が来るように」という願いが込められた内容となっている。BABYMETAL初となるリリックビデオでは、無常観の漂う世界とそれに向き合う精神性を内包した楽曲である「Monochrome」の世界観が表現されている。

 

今までありそうで無かったまた新たな歌い方&楽曲。今回の楽曲は特に今のご時世に訴えかけるような惨めな世界に鮮やかな色(夢と希望)と笑顔を!と言うメッセージ性もドンピシャ!で、一聴単純なリフやキャッチーなメロディだが実は緻密に考えられたであろう楽曲に感動。まるで米津玄師+ユーミン+ポリフィア+EDM&メタルの良いとこどりの独特な世界観←何言っているか...笑

 

いやー、これはライブで号泣必須なのは間違い無い。普通CDを聴いてライブを見ると大抵「ちょっと思ってたのと違う」となりがちで、仮にそうならないとしても、現地の生音の迫力に圧倒されただけと言うのがほとんど。ところがことベビメタに関しては、必ずCD音源を大幅に上回ってくるパフォーマンスと言うのが毎回のお約束。どこがどう上回るのか?と問われると音楽素人の私にとって言語化するのは非常に難しい所ではあるのだけども勝手な感想を。

 

・動画のビジュアルから考察するに中央の木はヴォーカルが広島出身&戦時である事から※アオギリの木では?と言う憶測が飛び交っている。※被曝に耐えた奇跡の木

終末の地に唯一残った木と言う強烈なビジュアルは、ライブ会場での名物紙芝居(動画による前置き)からのスタートと言った凝った演出が想像出来る。

 

・この初めて聴く歌い方は無常観の世界を表現したもの。短く区切って感情を押し殺したように歌う様は一見単調に聞こえるのだけども、だからこそ尚更難しいと感じる。

 

・でも、肝心な所はクリアなハイトーンボイスできっちり押さえている。ポイントは1箇所に絞ってこそカタルシスを得られるもの(笑)。終盤の ♪モノクロームの花火なら〜ブレイク→僕らは!! 虹色を包もう!笑って〜までの流れはハイトーンながら抜群の声量を合わせ持つ超絶パワフル高音で圧倒される事は間違い無いだろう

 

・CD音源は打ち込みだけども、生演奏でもコンピュータに負けない正確性+クリアな音+調和+爆音wは既に約束されている。

 

・更にはこの世界観をダンス+圧倒的な光の演出で表現された日には...

 

ベビメタのライブは一言で言うと何度も見たくなる良くできたミュージカルor舞台演劇。普通の音楽ライブには無い要素が詰まっているからこそリピートしたくなる。だが、基本は圧倒的な歌唱力と超絶技巧の演奏力があってこそ。ライブ進行にあたっては、余計なものを極力削ぎ落とす代わりに光を上手く使う演出には毎回驚かされる。

 

初参戦は2015年ZEEP福岡から

今は無きハードロック福岡にて

ネットで知り合ったおっさんとw初めて会ったのもこの日、あれから7年かぁ〜。見る度に最新が最強を感じさせるアーティストベビメタ。年明けのライブがますます楽しみになりました。