年末の繁忙期→反動から年明けの（売上）ダウンを覚悟していた割にはそこそこ稼げている現在。一方私生活、ようやく買い込んでいた正月用食材を使い切った所で冷蔵庫の中がスッキリと片付いた。
蕎麦出汁用に購入していた小さめのぶつ切り鶏肉を唐揚げにして終了。
雑煮用にとった大量の出汁はおでんへ変更。大根さえ入れなければすぐに完成する。
その後はピザ作成まで本格的な調理をする気になれず
甘い物食いたい欲求が湧いた時にスコーンは作ってみたが（後日公開、勿論フードプロバージョン）手の掛かる肉料理系は未だ手付かず。
そんな状況でも酒のつまみには味が濃いのも食べたくなり、軽くレンチンした皮付きジャガイモとウインナーを好みのハーブ＋ニンニクで味付けしてみたり、メンチカツ用に切り過ぎたキャベツはお気に入りのスープへ。
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出勤前や帰宅時にホッと一息温まるスープ。
空きタッパーにもそろそろ補充をと常備菜的に作るいつものやつ。
白菜のぬか漬けはきゅうり、セロリの次にお気に入り。
前日の残りメンチカツとあるもので簡単朝食。現実はこんなもんだ（笑）。と、ここまで誰得？おっさんの自炊をダラダラ書いていて耳に入ってきた井上尚弥選手の最新情報。正式にSバンタム級1位となり
初戦がなんと！スティーブン・フルトン戦か？
しかも5月前後に日本で！！
確定では無いにしても、アメリカの某大手メディアが報じたものだからその信憑性は高い。
ちなみにスティーブン・フルトン選手は現在WBO&WBCのスーパーバンタム級のチャンピオンで未だ無敗の強豪。昨年までは（と言うか先日まで）階級を上げる意向（フェザー級）だったので井上選手との対戦実現が遠のいていた矢先でのこの報道。フルトン選手は過去に井上選手に対しての言及がちょくちょく話題になっており、特に話題になったのが「井上は階級の壁を越えられない、よってパワーに勝る俺が楽勝」的な発言。確かに言うだけの実力はあるとは思うのだけども、ここで何度も書いている通り井上選手は
別次元にいる選手
（個人の見解）
彼のパワーは肉体的な物から来る単純な力技で無い圧倒的なボディバランスの良さと反応速度＆ボクシングIQの高さと順応力なので、もし本当に対戦が実現した暁にはフルトン選手に
異次元の技術を存分に味わって頂きたい。笑
いやー、実現せずともこんな記事が出るだけで興奮してしまう。5月か6月頃の噂だけどもマジで実現しないかな〜。
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思えば5年前の会場って大田区総合体育館、それが今や世界中が注目するボクサーへ。しかしながら、真の世界的なボクサー（もっとポピュラーに）になる為にはSバンタム級での4団体統一か？今年中にベルトを取るとアフマダリエフ戦も見えて来る訳で、これはひょっとして今年中なの？なんて妄想も膨らんだりします。
