ここからの続きと言う事で。
boulangeriemanna545.hatenablog.com
鈴木と飯食いに行ってテレビを衝動買いしてしまったものだから何もかもが中途半端になっているブログ(笑)。結局飯の後に地下アイドル系のライブに行って(秋葉原)
コンカフェ(分かりますか?)にまで付き合う羽目になったがそれなりに楽しんで来た。ちなみにこの手のライブに付き物の合いの手と言うかコール&レスポンスとでも言いましょうか、そんなのは「ベビメタ」で慣れっこ。こういう展開になったら参加して楽しんだ者勝ち、常連さんの動きを真似して適当にノッてれば良いのです。てか、かなり複雑で初体験の合いの手が不思議で楽しいしステージ見ても常連さん見ても皆笑顔だったのがとっても良い雰囲気。しかも¥500でワンドリンク付きなので、これはこれで良いと思うし、普段見ているライブと比べる事なんて出来ないなと。しかし、ふと隣の鈴木を見るとずっと地蔵で(笑)、お前何しに来たんだ!ってなったのだけども、どうやら彼はライブ後演者との写真撮影が一番の楽しみらしく私は興味がないので終演後すぐに退散、外でケバブを食べながらトルキー兄ちゃんと談笑しつつ30分待機&近隣の散策となりました(GWはガッツリ儲かったと言っていた)。
鈴木とはライブに求めるものが違っていて、彼は真のロリコンなのでw合法的に若いのと密着したい、私は見知らぬ世界が見てみたいってのがあって楽しみ方がそれぞれ違う。ビジネスとして見た時も普段見ているライブとはアプローチの仕方(&収益の仕組み)が全然違っていてそれはそれで面白かったな。
生活主体となっている現在の私が言うのも説得力が無いのだけども、こうして初体験や変化を楽しむ事と、最初は物真似でも良いので料理、音楽、インテリアなどでゼロから創造すると言うようなクリエイティブに近い事をするのはボケ防止に一役買ってそうな気がする。と言うのも、介護時代に見てきたお年寄りは学歴や社会的地位に関係無く呆けていて、今まで出会った友人&知人、芸能人などアーティステックな職業の人って基本歳をとっても元気な印象。勉強で使う脳よりも、好奇心、意欲、創造力で前頭葉を使う事の方が大切なんだろうな〜。
どんな言い訳w
あ、鈴木は「僕はリズム感が無くて」とも言っていたけど、地蔵は双方共にシラけるからやめとけと言っときました。気にしたらいかん!笑
まったく...