boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理(自炊)、音楽、映画、インテリア、酒、車、旅行...元嫁と質素な楽しい暮らし。

自己満足

今日の勤務を終えれば連休突入、故に早く帰宅するつもりであったが急な天候悪化の為予想以上に長引いしまう。←4時前帰宅

玄関ドアをこっそり開けるとアンジーは眠っている様子。果たして、ズボンを畳むor畳まない攻防は終わっているのか?

 

おー!!!畳んであるではないか!笑

勤務中コメントしたかいがあったw

 

よしよしまずは一安心。と言うのも、このところのアンジーは吐き気&不眠続きで一日一食がやっとの状態が続いていて先月からずっと「落ち日」が続いている。←鬱あるある

寝たい時に眠れないと言うのは個人的にも思う人生最大のストレス。人間、食う、寝る、排泄が自分のタイミングで出来ない事ほど辛いものは無い。コレ実は、人間関係や仕事の行き詰まりと言った一般的に言われる大きな悩み以上に深刻で、仕事や最低限の収入と言った社会保障や医療保障が充実している日本においては案外気付けないと思うのです。

 

と言うことで、これ以上落ちないよう葉っぱを掛ける意味で畳め!wと言っているのだけども、帰宅後にそれが実行してあって安心、安心。

 

 

とは言え

 

翌日の洗濯後、今度は私の靴下と洗車用タオルが枕元にそのまま放置してあって、「ほら!また畳んで無いぞ!!」と言うと

 

「いーえ!!」と拒否するアンジー

クッソ〜w

 

これは

先月ハマりにハマった「将軍」の名場面。安針が武器の提出を拒否する場面のセリフで、この放映以来我が家で流行っている拒否の方法。まだ日本に来て間もない外国人がカタコトの日本語で、「NO!」を直訳すると確かに「いーえ」でもあるのだけども、「嫌」や「渡しません」ではなく「いーえ!!」と発した事が個人的に妙にハマってしまった。と言うか、最初にこれを始めたのは私であって、それをそのまま真似した事にも腹が立つw。言い訳しないまま、潔く拒否されてしまっては仕方なし、攻防は続くのでした。←と言うか自分で畳め 笑

 

このような状態でも、今アンジーは真剣に生きていて、寝て、食って、排泄する最低限の事さえも苦痛になっているけど必死。一旦諦めたあの頃には戻したくないのです。真剣に生きているのであればそれで良い、それだけで十分。

 

世の中には社会貢献とかキャリアップで自分磨きにステイタスを感じ、それを生き甲斐にした結果社会に影響を与えそこに価値を見出す人がいる。でもそれは、自分から見ると人間のエゴ&自己満足&承認欲求に過ぎず本質的な「生きる」って事じゃ無い、資本自由主義がもたらした競争社会の結果だ。世の中を変えたいとかもっと便利にしたいってなったのは社会基盤や法整備が整って先進国が誕生した文化形成があってこそ。生きるか?or死ぬか?の瀬戸際がほぼ完全に無くなってからの出来事だ。

 

この動画を見て色々と考えてしまいました。

 

今抱えている日本の問題って、平和&先進国ならではの贅沢な悩みだな〜。

 

真剣に生けてさえいれば深刻にならなくも良いんだぜ?さ、次に行こ!