10月に入りようやく秋の気配を感じられるようになった。勤務中に街を見るとブーツ着用のご婦人と半袖＆半ズボンの男子が共存しているいつものカオス状態で、我が家でももう何十年と繰り返される
「この時期っていつも何着ていたっけ？」
のセリフが出たのもつい先日のお話。
いい加減衣替えして衣類の整理を！とは思うのだけど、月初めはメジャーリーグ、Moto GP、ボクシングの興行が目白押しでなかなか手がつけられない状況（暇とも言います）。そうこうしているうちに10月も中盤、お部屋改造計画がようやくリスタートした所で本日ようやくとある物が届いた。
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TEMUと間接照明
怪しいと思いつつもついに手を出してしまった通販アプリTEMU。電子機器系はやめておこうと書いたのだけども今回入手したのはこちらの品で
新たに設置したテーブルの上を照らす用に壁面スポットライトを。
両面テープにて簡単設置完了。
スポット的に照らす絵＆テーブル面が見事に明るくなりました。
アップで見るとこんな感じでプラスチッキー。それでも一応タッチ式のボタンは、左から一回押すごとに機能が変わる電源スイッチ（人感センサーの有り無しとか）、真ん中がセンサー部（充電時は赤→満タンで緑に変化）あ！USB充電式です。右ボタンは暖色系とホワイト系のライトの色の切り替えスイッチ。これが一個800円かそこらで送料無料。で、無事に中国からやってきた訳ですけど
200円〜のコードまとめ系のやつと一緒に購入。全部まとめて頑丈なビニール袋にて配達。中に入っていた箱は見事に潰れ...と、とりあえず無事で良かった〜。てな訳で、アプリと商品はおおよそ米国発、製造＆出荷がおそらくほとんど中国となっている模様。なので、少々投げられても壊れなさそうな物なら有り（笑）、壊れそうな物は一か八かでドキドキしながら楽しんで待てる人なら有りかなと。←安さとトレードオフ
故に高価な商品は絶対に買えない、今の所。と言うのが本日の感想。
所で間接照明。アプリ内の物を見ていると分かる「商品の発想は米国」。デザイン＆機能が豊富でこんな商品もあるんだ！ってのが沢山あって見るだけでも楽しめる。特に照明、キッチン用品はその特徴が顕著で、照明は日本と根本的に使用目的が違う、キッチン用品は効率的かつ合理的な商品多数。コーヒー関連商品ひとつとっても色々あるな〜と感心してしまいます。そしてなんと言ってものその安さ。国内の一般的な通販サイトと比較するとおおよそ三分の一以下の価格になるのはやはり魅力的。しばらく人柱を続けます。笑
今日はチキン南蛮、付け合わせは適当。
世界では投げるのが普通？日本の仕事が丁寧過ぎる？果たしてどちらが合理的かつ人生楽か？迷った方はポチッと↓↓↓笑
ダニエル
