梅雨入りした途端に梅雨はどこ行った?状態の関東地方。先日は最高気温が35℃近くまで上がり猛暑到来。そ日の晩はあまりにも寝苦しくて年間過去最速?でエアコン(冷房)を入れました。そんな猛暑が続く都内の勤務は近場で乗ってくるお客さんが増え+アプリ配車も多くなり忙しい状況。そんな中言われる定番の言葉が「近くてすみません」だ。
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気にせずガンガン乗って下さいね。
コレで文句言う奴は稼げない奴認定(笑)。なので、鼻で笑うか乗ったタクシー会社が大手4社ならばクレーム入れれば対応してくれます。と言うのを知っていると気分的にも楽かと。この暑さならば(特に仕事などで疲れていると)ほんの5、600メートル先の目的地までも歩きたくない。ならば500円払ってサクッと送ってもらう方が断然楽です。
さて、そんな暑い日の本日は久々の買い出し日。
その他、黒豆もやし、ニラ、青梗菜、人参、セロリ、玉ねぎ、エシャロット、ゴボウ、舞茸を購入。夏野菜の価格もようやく下がり始め大量に買ってしまった。
という事で、買い物から帰宅後本日の朝食から。
先日の手作り柴漬けの炒飯が美味しかったのでアンジーに食べさせる。もやし炒めはこちらの動画の通りに調理しアップグレード。
柴漬けの炒飯は、油多め(大さじ2杯程度)で卵2個+ご飯1合を炒め、混ざったら大さじ2杯強の刻み柴漬け、刻んだ蒲鉾を加え炒める。その後塩胡椒で味を整え青ネギを投入→最後に醤油をひと回しかけて完成。爽やかな赤紫蘇の風味が食欲をそそる簡単炒飯の完成だ。肉類は一切入っていないけど、赤紫蘇の風味だけで満足できてしまうと言う簡単な一品。加えて黒豆もやしは→やっぱ旨ぇ〜!となりました。
その後、茄子を刻んで
を刻み
を刻み
と塩昆布(大さじ2杯)を刻む。→山形のだしが完成。→ハマってますw
この後セロリ、人参、玉ねぎを刻んで→ソフリットを炒め
煮込んでいる間に前菜を作成。
前菜1
醤油大さじ1、オリーブオイルとサラダ油を半々で大さじ1、白ワインビネガー(米酢可)大さじ半分、ニンニクのすりおろしひとかけをホイッパーで混ぜたマリネ液をかけるだけ簡単。タコに臭みを感じたら料理酒で洗うと取れますよ。
前菜2
水洗い後大さじ2杯の塩で揉み20分放置。水を切ってそのままフライパンで炒める。トータル10分強炒めたいので中弱火で。途中、焼き色を見ながらたまにひっくり返す。試食し枝豆が好みの固さになったら最後に塩をひとつまみ+醤油をひと回しして完成。このやり方で味がしっかり付きます。焼けた皮の香ばしさと相まって旨いっ!!
前菜その3
朝ご飯(柴漬け炒飯)から調理中も飲みっぱなしで(笑)ようやく完成した前菜で飲んだらメイン(ボロネーゼ)までいかなかった...と言うか、締めがボロネーゼ?
前日からのアンジーの希望、私がアンジーに食べさせたかった物、買い物に行って食べたくなったもの、兼ねてから食べたかった物が混在した本日の献立。終わってみれば2人でタイトルの「刻んだね〜」が自然に出た本日のお食事であった。
確かに刻んだね!と思った方はこちら↓↓↓🙇