今年の春は東北1周ドライブを計画、47都道府県中46県制覇!の予定だったのだけど、昨年から続いたチビ2人のアクシンデント&アンジーの鹿児島帰省やら何やらで頓挫。今思えば、これは昨年末&年始の井上VSピカソ戦キャンセル騒動から始まっており、そっか!全てはピカソのせいなんだ!(←んなこたぁ無い)となった今月はじめ。その後、初夏辺りからアンジーマミーの様子が微妙であったのだけれど最近になって状態が悪化。アンジーが急遽帰省となってしまってまたしても突発的事案が発生、念願の東北行きは来年以降になってしまいそうだ。と言う事で、アンジー不在の週は久々にロングドライブ&お泊まりはキャンプ!にもで行こうかと計画中。計画と言っても大雑把なもので、普通の人から見ると無計画と言って良いかも知れないレベル。しかし!これが元来私の好きなやり方でw、意外と神経質なアンジーを気にする事なくテキトーに実施可能な点は素晴らしい(笑)。さて、どうなる事やら。
ところで、前回記事が消えてしまって萎えてしまったベーコン記事。完成した簡易ベーコンには今の所とても満足出来ているので記録の為にも書いておこう。
おうちで作る簡易ベーコン
色々調べていると、脱水、味付け、燻製の方法がどれも微妙に違っていてとても迷った。なので、自分の環境で作りやすい方法(1日おきの勤務の為)として脱水方法にこちらを使用。
衛生面&安定感の為にもこれかなと。
初日
まずは肉の総重量の2%の岩塩+ブラックペッパー適量を豚バラ肉に擦り込みラップで24時間冷蔵保存。

翌日から脱水開始!
表面の水分を良く拭き取ってからピチットシートで包み、更にラップで密閉。表面の塩を洗うか迷ったけども、味見しながらやれば良いっか!とスタート。(勤務明けに巻き直すので一回の脱水に2日かける)


良い感じに水分が無くなっているけど押すと柔らかい。薄くカットして焼いて食すと二人共
「ただの豚バラじゃね?」となった。味は(福岡の)焼き鳥屋で食うしょっぱい豚バラ。また、ここで気になったのが匂いで獣臭がして臭い。これが日にちが経つと和らぐのだろうか?と再びピチットシート。→4日目になると確実に匂いが和いでいるのを感じたけどまだ匂う。塩味はちょいしょっぱい程度で丁度良い。結局これを3回繰り返し6日目にようやく味がハムっぽくなった→臭みが消え生肉から生ハムのような味に変わった。

ここから、2本のうち片方をパンチェッタにする予定でラップなしで冷蔵庫での乾燥を開始。表面は完全に乾いているけど中身が若干柔らかいし、更に熟成させるとどう変化するのか?が気になるところ。

翌日...
1本をオーブンにて簡易燻製して見る。方法はハーブ系のティーパック20g+砂糖小さじ2杯の上に網を置きその上にお肉を乗せて120℃/120分焼成。
使用した茶葉は目の健康食品に付属していたもの。色々入っているので良いっかなと。

お茶で痩せるなら誰も苦労しないぜ!笑


この後完全に冷めてから試食。


この時燻製前の物と比較したけど燻製後の方が圧倒的に美味しかった。茶葉を使用しているので「スモーキーな香り」とまでは行かないけども、これは誰が食べてもベーコンだ!

脂身はカリカリ&ジューシーで香ばしくお肉はハーブの香りをまとっていて熟成感がある。なのでこの後もう片方も燻製。衛生面を考慮しても焼いておいた方が安全かなと。
出来上がりが満足出来たので楽しみにしていたスパゲティを。

スモーク感が不足しているので味にパンチがないのは否めないけども、ベーコンを食べるとしっかりと良いお肉の味がする。

燻製する前にはこちらもお試し。カルボナーラの方がお肉の味がハッキリ分かる。なんとも言えない爽やかな味になっていて旨い!
総評
日が経つに連れ臭みの緩和とお肉の熟成度が増して行くのが良くわかった。結果、味見を続けていくうちに普段食べるにはこれで十分よね!となったのは6日後で、その後冷蔵庫に一日寝かしたので計7日経過。しっかり脱水出来たベーコンは焼くとほとんど弾かなかった(水分が完全に飛んでいる証拠)。脱水シートは少々お高いけどもこの安定感の為ならアリかな。あとはチップを使ってよりスモーキーな感じを出したいのと燻製の方法。茶葉&オーブンだと煙がほとんど出ないので燻された感じが薄く味にも影響。けれども、不思議な事に焼く事で確実にパンチェッタがベーコンに変わる!のを体感したのでこの工程は重要であるし、現時点ではこの段階で料理に使用可能と言うのも分かった。次回は鉄フライパンを使用し、茶葉に何かしらのスモークチップを混合して自分好みの味を見つけたい。
追伸:ちょっとコレはハマりそう!

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