
水上マーケットの観光を終えると一旦バンコク市内に戻りツインタワーズホテルズにて昼食。ガイドからビュッフェに並ぶ料理の説明を一通り受けると、開口一番「飲み物はそれぞれ頼んで良いの?」とまずは一杯。ツインタワーズホテルは少し古い感じではあるものの、内装やサービスの質の高さから格式の高さを感じ料理も良かった。ツアー内の食事と舐めていたのもあってかw想像より高い満足感が得られて良かったな。

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ところで、タイの食事について。

タイの人は基本甘党
アユタヤ近くにあった広大な敷地に広がるココヤシの木の農園。まさに主要農産物である事が実感出来た光景で、1本の木に大量に実っているココナッツ、路面に大量に廃棄されている殻、あちこちで上がる煙(焼いている?)など初めて見る光景に見入ってしまった。そんなココヤシの木からは、樹液からはシュガー、実は熟度により様々な用途で使用可能、葉も建材などで利用し捨てる所が無い。中でもパームシュガー効果なのか?ガイド曰くタイの人々は甘党と言うのが盲点で、てっきり辛いものばかり食している印象だったので実際いくつかの料理を食べてなるほど!と。例えば、タイ紅茶は台湾の紅茶同様に購入時に甘さを選ぶ事が基本、日本人なら50%以下でも「甘い」と感じ、タイでは70%〜100%が普通らしい。そう言えば、夜市で何度か飲んだマンゴースムージーは、果肉20%、濃縮マンゴー液10%、練乳大量w、シロップ大量w、氷大量みたいな作り方で、ダイエット必須の私はちょっと引いてしまった。
料理
料理に関しては、日本ではあまり利用されないフレッシュ唐辛子のキレの良い辛さ(後に残らない)にパームシュガーの甘味が合わさると辛いものが苦手なアンジーでも食べる事が出来た事に驚愕。また、カオマンガイのソースには必ず甘辛の味噌タレ?がついており、地元の人が濃度の濃いタイ風醤油と合わせて大量にかけている様子も印象に残ったのだけど、アンジーが大好きなナンプラーの香りが全体的に少なかった(たまたま?)のは衝撃の事実(笑)。料理の価格帯は、ローカル市場の路面店では10バーツ〜30バーツ程度、1バーツ5円換算で100円〜150円程度で購入可能。SCになるとピア21はそれに近い価格帯で特別安く(高くても40バーツ台)、普通のSCはサイアム・パラゴンで食べたカオマンガイが75バーツから95バーツだった事からこちらが標準的なSC価格なのかな。それと、食事に関して気になった事はタイの人は基本スプーンとフォークで食べる事。強火で短時間で仕上げる料理が多いからか、米料理は基本パサついた料理が多くご飯の上におかずを乗せて食す食べ方も多かった。カオマンガイはその典型でスプーンとフォークを上手に使うととても食べやすくなるほど納得。イギリスとフランスに挟まれ東南アジアでは唯一植民地になった事が無い国タイ。タイ特有の亜熱帯の食文化に欧州の食文化がどのように融合していったのだろう?日本とは異なる文化を実際に体験しつつ、そんな事を考え想像を膨らませる事が出来るのも海外旅行の最大の魅力かも知れない。
お酒
食事中お酒を飲む人が少なかったのでガイドに聞いて見ると「普通に飲むよ!」と。アルコールに関しては14時から17時と0時以降の販売と飲食に制限があるのだけど、外で飲まないようにさえ注意していれば、「販売されていればそこで飲む」事で特に不自由を感じなかった。先月は販売者のみならず観光客への罰則も厳しくするぞっ!と言う動きになりかけたのだけど、ガイドによるとその辺は案外テキトーで(笑)、12月には逆に全面解禁か?と言う動きになっていたりとどこか不安定な状態。郊外に行く途中に見た作りかけのインフラ整備を見ては「いつ完成するか分からない」を連発していたガイドの言葉も印象的で、車窓から見る景色が地方に行けば行くほど日本の50年前くらいの景色で止まっている様子も「中所得国の罠」を遠巻きに見ているようでちょっと複雑な気持ちになってしまった。

えー!!甘党なのかよ!!と思ったからはこちら↓↓↓🙇