いよいよ今週末に迫ったLucky fes `26、本日より慌てて準備を始る。テントセットの確認、駐車券の印刷、その他各チケットのダウンロード、暑さ対策のスプレーやタオルの購入などなど。不安材料だった台風もそれ、当日の気温も30℃程度と落ち着く見込みで後は当日を迎えるばかり。
遡る事2日前、ベビメタに関してこのようなニュースが飛び込んで来た。
ノミネートでは無く投票会員かよ!!笑
いや、コレはコレで貴重でとっても名誉あるニュースではあるのだけど、長年グラミー賞の舞台に立つ日本のアーティスト=ベビメタを見たい!と思っていた私はちょっと拍子抜けと言うか、何とも言い難い感情になってしまった。そもそも私が何故グラミー賞好きなのか?と言うと、幼少期にグラミー賞に出ているロッド・スチュアートのパフォーマンスを見て初めてアルバムを買った頃から興味を持っていて
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アメリカのショーは迫力があってなんか日本と違うな〜と言う最初の驚きから、衛星放送が始まってリアルタイムで視聴可能となった結果、可能な限り視聴することになったのだけど、生演奏&生歌の迫力とショー全体のクオリティの高さ、演出の質の高さ、音楽に対するリスペクトと言った具合にまるでエンタメ要素が凝縮されている様子が見ていて最高に面白い!!と言う単純な理由。近年色んな問題点も噴出しおり、一部政治的&差別的&ポリコり的(笑)な動きがあるものの、ショーのクオリティは相変わらずハンパないので全然OK。←語彙...
で!その大好きなショーの舞台に立つ可能性のある日本のアーティストがついに現れた!と思ったのが約10年前。そんな思いでベビメタの軌跡を見守って来た身としては、ちょっとズレていた微妙なニュースとなってしまった。
ところで、直近のベビメタの話題としてリンク内にもあるように、日本のアワードにてノミネートすらされていないベビメタの名前をゲストのサム・スミスが出してしまうと言う珍事(笑)が発生し色々と炎上。日本発世界へ!の舞台なのにすでに世界で活躍しているベビメタ不在ってどうなのよ?と。コレに対しベビメタ側は、授賞式当日は海外のフェスに参加中でごめんね!と粋な返しをしていたのだけど、一連の流れを見ていて日本のエンタメ界の闇というか壁と言うか無駄と言うか、複雑な芸能関係の裏事情を想像してしまって残念な気分になった(仕事中に業界関係者の話を聞いても感じている)。そもそもベビメタの戦略は特殊で事例が無いし↓↓↓コレが成功の秘訣だと思っている。
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ただし前提条件として、演奏&歌が唯一無二と言うくらい何かが飛び抜けている必要があり、その部分においてさえ他の日本のアーティストは???の部分が多く、それは日本のアーティストの実力不足というよりも、アメリカの音楽業界の層の厚さ(&数の多さ)の中では現在話題になっているアーティストでさえ埋もれてしまうと思ってしまう。そんな中、今年のサマソニのメンツが出揃うとコレまた一部で賛否両論が巻き起こったのだけど、原因はAdoがいきなりヘッドライナーに選ばれたからで、洋楽中心で発展してきたサマソニにおいて、いくら国内での人気が絶大だとしてもコレはちょっと...と言うのは恐らく洋楽ファンの意見。こちらの一連の流れを見ていて思ったのは
こんなロックな事あるんかい!!笑 語彙力...
すでに世界から認められたベビメタとコレから世界に挑むAdoの対バンと考えると(私の勝手な妄想)、きっと互いに意識している、いや!きっとAdo側の方の心理的プレッシャー(&意識)の方が絶大で、それを迎え撃つベビメタとの攻防の結果次第ではAdoの今後の立ち位置が変わる?いずれにせよベビメタとは違う戦略(日本型)のAdoの今後に大きな影響を与えるフェスになる事には間違い無いだろう、と思うとなんだか楽しいんですね。どちらも頑張れ〜!!!
背景情報
Adoのヘッドライナー抜擢
某アメリカの大物ラッパーが急遽来日不可になる→円安&時期的に海外アーティストは無理→Adoにオファーという流れ。今年は他にもラルクのヘッドライナーも決まっていて、サマソニ初の日本人による2組のヘッドライナー状態。結果、本来であれば海外の大物ポジションであるだけに炎上気味となる。ちなみにサマソニ出演アーティストの中にはジャミロクワイやマシン・ガン・ケリーと言った海外ですでにヘッドライナー級のアーティストがいるのだけど、ジャミロクワイって私世代のアーティストだしマシン・ガン・ケリーはベビメタと同じ舞台を希望したとの事。従来呼ぶべきアーティストがドタキャンになったのがそもそもの原因だけどコレを受けるAdoのメンタルは本物だ!
2026年のサマソニにおけるベビメタ
サマソニ=25周年、ベビメタ=15周年と共に節目の記念すべく年。ベビメタの快挙は実はサマソニから始まっていて(フードコート横のステージ時代にメタリカに見つかる)毎年参加。節目の今年はベビメタキュレーションとして特設専用ステージを用意。ベビメタがキュレーションしたバンドが集まってソニックメタルステージでミニフェスを行う感じ。ここには個性溢れる次世代のアーティストがズラリ!
すでに欧米特化型のベビメタVSアジア圏特化型&コレから欧米へ!の対バンとも取れるし、インサイドアウトVSアウトサイドインとも取れる対極にある両者の対バン。コレはまるで井上拓真VS那須川天心だ!笑
は?と思った方はこちら↓↓↓🙇

2015年、私の中のベビメタの歴史はここがスタート、予感から確信に変わった懐かしのライブ。