先週TOYOTAアリーナで行われたWBC世界バンタム級タイトルマッチ「王者:井上拓真VS同級一位:那須川天心 第二戦」。休みだったのでチケット余っているようなら行くか?と思って調べたら3万の席しか空いていなくて諦めw仕方なくお家で観戦。

結果、試合の方は最高の盛り上がり!!&激戦!!+予想通りに安定の拓真勝利!!で二人共大興奮!!いや〜、更に進化した井上拓真が見事!返り討ちにしたとっても良い試合であった。とは言え、7Rに見事にダウンを奪った天心選手も天晴れ!!両者共、ボクシングファンに対して宣言通りの成長(進化)を見せた事においても非常に素晴らしい試合であった。井上拓真選手のスピードとディフェンス技術は更に研ぎ澄まされ、那須川天心選手はようやく倒すパンを手に入れた、二人の今後の活躍に期待だ。しかし!両者の3戦目の可能性は限りなくゼロになってしまった。天心選手がいずれかの団体のチャンピオンになればあるいは?いや、それも無いだろうな(井上サイドが断るから)。何故なら、試合後の天心サイドの会見のせいでせっかくの名勝負(&天心の今後)が台無しになってしまったから。今回の件にて拓真選手の評価に傷がつく事は全く無いけども、天心本人と所属するジム、それにボクシング業界の評価までもが下がってしまうのは、長年格闘ファンだった私からすると非常に腹がたつ事案で(笑)、この調子なら他団体のチャンピオンなんて到底無理な話となってしまう。才はあるのに勿体いない話だ。
ちなみに...
ボクシングの採点は1ラウンドごとに優勢な方を10点とし、劣勢な方を減点する。(10POINT MUST SYSTEM) ・僅差であっても各ラウンドなるべく優劣を付けることになっている 。また、採点に占める割合は、下記1が最も大きく234と続く。 基本的に1~4のいずれかの基準で差がある場合10対9とする。(団体によって優先順位が異なる場合あり)。
1.有効なクリーンヒット 相手の急所に有効なパンチをヒットさせ、よりダメージを与えた方を優勢とする。
2.アグレッシブ(有効な攻勢) より攻撃的である方を優勢とする。ただし単なる突進は攻勢とは認められない。
3.リングジェネラルシップ(主導権支配) 巧みな試合運びによって主導権を支配している方を優勢とする。
4.ディフェンス(防御) 相手の攻撃を無効にする防御に長ける方を優勢とする。 ただし攻撃と結びつかない単なる防御は評価しない。
※BOXING JP HPより
本日改めて試合を見ても私採点では7R以外全て拓真選手。←贔屓過ぎるw
(これは大袈裟であるけども、実際の判定は111-116が2名、後1名も+1で拓真選手)
パンチ数分析においても前回の試合との違い+今回の拓真選手勝利の理由が明確に出ていて、有効打率とヒット率は天心選手と前回の試合を大きく上回る。拓真選手の総パンチ数は前回試合より減っているのにも関わらずだ。これによりスピードと当て感に定評のある天心選手のパンチを尽く掻い潜り的確に有効打を当てる拓真選手の技術が本物である事が証明された訳だ。
ボクシングは12Rあってポイント制。よって井上陣営は試合毎に常にポイントを意識した試合運びをしている(と言うかほぼ全ての選手が)。井上尚弥選手の場合、バンタム級に上げたての頃までは訳あってKOにこだわり続けて結果を残したという変態なのだけど(褒め言です)、これは異例中の異例で特級例外なので参考にしないように。笑
10年もったオーブンが調子悪く近くのヤマダ電機が閉店セールをやっていたのでつい...

パン焼きに定評のある石窯ドームとやらの実力を本物の石窯を使ってきた私が試してやるぜ!
いかん、いかん、俺様状態ってのはホントいかん。笑
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