boulangerie545のブログ

40代、人生リセット、ゼロからの再スタート^_^

ずぼら

落ちる所まで落ちて、気づきもあって、ゆるくまったり残りの人生を楽しもう、自分の為だけに生きようと成りかけているんだけども、世の中の良いお話を目の当たりにすると、何となく人様のお役に立ちたい!的な過去の思考が蘇る。😅

 

それは、ある時会社は誰のものか?って議論が起こり始めて、世の中の会社の理念、方針やらが、社会通念上無理やりエコとか、環境保全とかに走り出した的な事ではなく、承認の欲求でもなく、個人的な感謝の意味合いが大きい。

 

パン屋で働いているのに、ある時精神障害者通所授産施設に飛ばされ、そこで出会った最も人間らしい純粋な人達との出会い。

 

この人達に、働く意味を教えてもらった気がして、ならば単純に恩返しがしたいよな、と。

 

しかし現実は過酷で、その人達の労働環境は、近年幾分マシになって来たとは言え、しっかりと改善される気配は無い。

 

ならば自分で雇用しようと独立、そして、昔チラリと書いた記事に登場したT君やF君を、ようやく雇用する事が出来た。

 

障がい者の子を持つ親の、最大の悩みとも言われる事の一つに、自分達が死んだ後の事がある。

 

この子の面倒は誰が見るの?施設で淡々と生活して終わり?それで幸せなの?

 

切実な悩みを実際に聞いて、雇うだけではダメか...となった。😓

 

色々考えた結果、その子の周りに、自然に「仲間」や「知り合い」が集まってくる環境を作りたかった。  

 

家族以外で手助けしてくれるのは、親友とか、上司とか、ただの友達とか、ちょっとした知り合い、顔見知りで良い。

 

そんな自分達にとって当然の、「仲間」を作れる環境を模索した。

 

仕事場で、腫れ物に触れるように扱わない、他のみんなと若隔てなく、ごく普通に接する。

 

まずは、アホか!お前!って面と向かって平気で言い合う仲になりたい。

 

そうする事で、あー、この人も普通の人なんだ、太っているとか、痩せているとかと言う同じ部類の、ちょっとした違いなんだ、と理解して貰いたかった。

 

最終的には、寮なんかを作って、そこで自活して貰う。管理は大変だけども、専門スタッフに、仲間がいれば最強だ。

 

彼らとのやり取りは面白い。^_^

普段の会話とは少し違った視点で話が進む。

そんなやり取りを、普段からお店に来店してれるお客さん達に見せる。要は慣れさせる。

 

そんな人達が、もっと当たり前に沢山現実社会に溶け込んでいる事を目指して、一部の批判的な意見を恐れずに、社会の末端のお店で堂々とやる。

 

もっと楽に出来ないものか?←やはりずぼら😅

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時折視界に入る、ビルの隙間から顔を出す東京タワー。

存在感マックスで気になって仕方ない。😅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ならば、自分でお店をやって、雇えば良い。

そんな感じでスタートしたお店だった。