boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

ボーダーライン:ソルジャーズ:デイ

先月末に発見したamazonプライムでのレンタル開始。いつも最初は¥2500スタートで(誰が見るんだ?この価格で?)これは4月に入ったら値下がりだなと待ちわびていた作品。予想通り4月1日から値下がりしたので、食材と酒を買い込んで満を待して見た。

 

ボーダーラインについては映画を見てもいないのにシリーズ❸まで記事がある。笑

 (くだらねぇ〜)

boulangeriemanna545.hatenablog.com

 

映画「ボーダーライン:ソルジャーズ:デイ」は、1作目「ボーダーライン」のスピンオフ的作品。前作に登場するCIAに雇われた殺し屋役の大好きなベニチオ・デル・トロがメインで描かれている。 CIA役のジョシュ・ブローリンも相変わらずの役所だ。

 

物語はメキシコからアメリカへ密入国する人々と自爆テロの場面で始まる。(開始早々無茶苦茶)この事件を解決すべく密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテル同士の争いを企てるアメリカ政府はCIAに仕事を依頼。(もう無茶苦茶)事件がバレて知らん顔するためにも、どこにも属さない殺し屋ベニチオ・デル・トロが雇われるのであった。

この映画に正義は無い(無茶苦茶)笑

 

映画序盤でアメリカの国防長官がテロリズムの定義について

「政治目標を達成すべく暴力を利用する個人または団体」と言っていたけど、それを言うならこの映画ではアメリカ側も立派なテロリスト。作戦遂行の為には問答無用、いとも簡単に敵を葬ってしまう。

 

監督は変わってしまったみたいだけど、前作のドゥニ・ヴィルヌーブの世界観はきちんと継承されていて、緊張感が増して来る場面では例の

 

ビヨーーーーーーーーーーーン←語彙..

 

 

と言うシンセサイザーの不協和音が効果的に使われいる。近年の映画にある派手な演出は無いけど、何故だかすっごいリアルな雰囲気は相変わらず健在だ。←...

 

前作はエミリー・ブラント視点での理想と現実とか恐怖に屈する正義との葛藤などの心理描写が濃厚に描かれていたいたけども今作はその辺の物足りなさを感じた。

(一応 ちょっとした正義も描かれている)

 

裏社会と言うか人間の本質と言うか、結局人は皆、自分の利権や利益の為に動いていて、映画で描かれている敵を混乱させる為の画策みたいなものは会社組織でも普通にある。 一般社会においては勿論暴力では無く、それは言葉や権力、画策に変わるのだけども、やってる事は大差ない気がするなー。

 

夢や希望に満ち溢れている人はこ映画は見てはいけません。笑

 

ベニチオ・デル・トロのいぶし銀は健在だったし、終盤の意外な展開...

「ボーダーライン」独特の世界観はしっかりと堪能出来ました。

 

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