試行錯誤を繰り返し、専門的な知識と技術で何かを作る。一生懸命に作る。
同業者の中でも認められた確かな一品。
SNS、ブログ、食べログ的なもので、簡単に不評を得る。😭笑!!!
最初は悔しい思いも沢山したのだけども、このご時世、仕方がない。
受け入れると、とても参考になり、売上に繋がる。^_^
どこかで聞いた、「偏差値40の人に分かるもので無いと売上に繋がらない」説。
笑!!!!
個人経営なので、何かに特化したランチェスター戦略的なもので運営してきたつもりだけども
現実は、やっぱり妥協が必要だった。
映画や音楽も、一般受けして売れてなんぼの世界があると思う。
結局数字で結果を出す世界。
本当はこう作りたいけど、でも出来ない。😅
ジレンマもよく分かる。
個人店舗と違って、映画や音楽は常に大きなお金が動く。
失敗は許されないからね。😓
無難に行っとこう!保険にアイドル使っちゃえ!
音楽や演劇では無さそうな妥協が、映画には、特に邦画にはある気がする。😓
エンタメと所詮個人店なんで、比較するのもアレなんだけど
邦画は特に何かしらの縛りや伝統があるのかな?
音楽は比較的自由度が高めと感じるけども
邦画は、こうじゃないと!と言う重鎮の無言の圧力を感じる。
飲食店は自由。^_^
そのおかげで、時には化学や科学を飛び越えて
新たなレシピが完成する。
時には文化も創造して来た。
音楽もしかり。^_^
媒体がテレビやCM、ネットなどの映像は自由にやっていて、日本のクリエイター達の才能や努力が存分に発揮されていると感じるけども
相変わらず邦画は...
確かに良い映画もあるんだけども、たまに驚愕する位変なのを見る。
このご時世に。😅
一番苦しんでいるのは中心となっている監督さんなのかな?😓
芸術は平和のバロメーター。
戦争始まると、真っ先にこの分野が破壊されるからね。😭
いつでも自由に何でも楽しめる日本は、世界的に見ても稀な超平和な国。^_^
邦画の何らかの利権や権力は
何とかならないものなのかな。😓
懐かしい^_^