キャンペーンが始まって5回目の使用で
¥1300円分の買い物をしたら¥1000キャッシュバック!当たり!が出た!🎉㊗️
10回に1回の割合らしい。楽しいな、コレ。笑
浮いた分上手に貯めよう〜。
さて、あれこれ調べていてApple Payと QUICPayの違いがようやく分かった。(笑)
元をたどればPC欲しい→PayPayでお得!から始まった電子決済の利用。
せっかくスマホにもお財布機能があるのだから何かカードを登録しよう!って事で次は是非SUICAを!と思っていたらカードが無くてもアプリで発行出来るんだ!と知る。
え?今頃?笑←一度全てが「無」になった人
これで3パターンほどの支払いが可能になった。
この個人的な一連の流れと同時に飛び込んでくる電子決済関連ニュースの数々。
20%還元を追従する他の企業にメガバンクや大企業の本格参入などなんだか慌ただしい。そんなに儲かんのか?とよくよく考えているといつしか店側の視点が完全に飛んでいたのに気付く。どこもこぞってシャア争いに血眼になっているのは手数料があるからっすよね?店側の手数料や各自の送金にかかる手数料。
消費者が買い物する度に消費税のように自然に搾取できる。いや、消費者が買い物した時点では消費者には負担が無いので消費税よりもある意味悪質だな、これ。笑
でも店側は価格に上乗せするしか無くなって結局は...
商品の価格設定、個人店は今まで以上に吟味しなければいけません。
あと、合わせて気になる情報の事。
利用者が増えれば増えるほどそれぞれの購買動機やパターンがより詳しく分析される。いつしか書いた映画「マイノリティ・リポート」のように、町にある映像の看板が突如話しかけて来て、その時欲しいと思っていたものをピンポイントで宣伝してくる時代も目の前だ。(今でもだいぶ分析されているとは思うけど)
今のうちに怪しい買い物履歴、購買行動は消去しておきましょう。
怪しい買い物ってなんだよ!
夫婦やカップルでデート中、街の看板であなたの理想の容姿のキャクターが突然何かの宣伝を始めるなんて事もあるかも知れません。具体的に人を紹介されたりとか。笑
気になる情報の収集も、より気を使うようになるのかなー。←より...
普通に正直に質素に生きてりゃ良いんですけどね。
今日は手抜きだけど手作りのタレが美味しい青椒肉絲。久しぶりにご飯を食べた。 旨ぁ〜。