boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

ルトヴィコ・エイナウディ

映画「グリーンブック」を見たら「最強のふたり」が見たくなった。

 

 

最強のふたり』(さいきょうのふたり、原題: Intouchables)は、2011年フランス映画頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層移民の若者との交流を、ときにコミカルに描いたドラマ。Wikiより。

 

こちらが扱う題材は人種差別というより偏見。首から下が麻痺してしまった富豪と貧困層の若者、その両者が抱える苦悩を互いに理解しあってやがて友情へと変化して行く過程で、障がい者に対する偏見を所々に散りばめながらコミカルに描いている。

 

公開当時日本とフランスでは随分と話題になったようだけど、アメリカでは賞を取った形跡が無い。この映画はDVD化されて知ったので詳しい事は良く分からないのだけど、良い映画なのに不思議だ。

 

有名な映画なので中身の事は置いておいて、映画の音楽について。序盤と中盤にかかるアース・ウインド&ファイヤーのセプテンバーは、介護役の若者や物語の明るい部分の象徴的な音楽としてうまく挿入されていて、富豪が抱える苦悩に対してはルドヴィコ・エイナウディの儚くて美しいピアノの旋律が用いられ印象的。

 

 詳しくはこちら

www.universal-music.co.jp

ここ読むとこの映画で有名になった見たいだけど、私も映画を見てからすぐに2007年のアルバム「Una mattina」をiTunseで購入したくち。

 

全13曲入りのこのアルバムは全編通して

 

 

暗い 

 

 

なので落ち込んでいる時に聞くのは、人によっては更に落ち込む恐れもあるので注意が必要だけども、なんか良いんすよ。←語彙..

 

テーマ曲にもなっている楽曲は感動的なラストシーンの余韻をずっと味わうことが出来るし、後から聞いてもその余韻がすぐに蘇る。複雑な感情が重なって、如何しようも無い衝動に駆られた時に差し伸べられた一筋の光。瞬時にパッ!と明るくなる感じでは無くて、散々悩んだ重たい気持ちが少しづつ和らげられて行くような、問題解決の第一歩を踏み出す序章みたいな雰囲気って言うか..

 

 

やっぱうまく書けませんね。

 

物事をうちに秘めて自己消化するタイプの人にはきっと刺さると思います。

 

雨の日や夜明けにBGMとして流すのもアリ。

映画を見て感動の余韻が蘇りピアノの音って綺麗だなーと。

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余ったマグロで漬け丼。旨ぁ。