boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理(自炊)、音楽、映画、インテリア、酒、車、旅行...元嫁と質素で楽しい暮らし。

シャザム!とビッグ

ようやく値下がりした「シャザム!」を見た。

 

映画「シャザム!」はDCコミックのヒーロー物。

見た目は大人だが中身は子供と言う点をクローズアップして描いたコメディに近い作品だw

 

見所は14歳の純粋な少年がほぼスーパーマンと同等の力を手に入れるとどうなるか?と言う点。ヒーローになったシャザム役は、ザッカリー・リーヴァイと言う俳優さんが演じているのだけどコレが見事にハマっている。 

 

格好だけでも笑えるのにw立派な体躯からは想像出来ない子供らしい豊かな感情表現が終始笑いを誘う。彼の顔面だけをずっと見ていても楽しめる。笑

また、予告を見ると大方のあらすじが想像できるのだけど、その想像を少し超えた設定や微笑ましい家族愛もきちんと描かれていてる所はヒーロー物としても満足の出来。

 

劇中の戦闘シーンでは現場がおもちゃ屋さんと言う事で足で弾くピアノに乗ってしまって音が出ると言うシーンがあった。

 

コレはトム・ハンクスが脚光を浴びるきっかけとなった映画「ビッグ」へのオマージュだ!

 

映画「ビッグ」は、13歳の少年がある日突然大人になったら?と言う作品。←ちゃんと書け

元祖子供から大人への変身映画の名作だ。←そんなジャンル無い

 

こちらは1988年の作品と言う事で、現在のおじちゃん&おばちゃんが見るとファッションや音楽に懐かしさを感じると同時に、あっという間に10代の頃にタイムスリップ出来る事間違いなし。10代あるあるを見事に演じるトム・ハンクスの演技力に脱帽っすね。

 

映画中盤で登場する(「シャザム!」でも登場した)足で踏むピアノでの演奏シーンは後世に残る名場面で、ラストの別れのシーンに関しても爽やかな別れのシーンとしては他に類をみない出来栄えだ。二人の子役も良いし、音楽も良い、個人的にはちょっとお下品なコメディが好きな方なんだけどw「ビッグ」に関してはほぼ全ての人が納得出来る作品なのでは?

 

大人になって社会に出れば否が応でも増え続ける様々な葛藤やしがらみ。

しがらみは年を追うごとに増え続け、やがて太い幹から生える枝葉のように増殖する。

 

      幹は1本なのに。

 

2本とも原点に帰って素直に戻れる好きな作品だなー。

 

今日のオビご飯。

「普通が美味しい!筑前煮」をほぼレシピ通りに作って見た。

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九州では「がめ煮」と言う大好きな和食。

完成品は次回に。