主な家での飲み物は煮出しの烏龍茶(安い&旨い&焼酎割可能!の3拍子)、ドリップコーヒー類、酒類、牛乳。一方外での(主に勤務中)飲み物はコンビニで買う水orお茶、トマトジュース、オロナミンC(笑)、各コンビニのドリップコーヒー、それにこちらのコーヒールンバ。笑
勤務中はほぼ水だけども長時間勤務となった時&チップをもらった時にドリップコーヒーかオロナミンC、空港に送った際にはSAにて余裕のコーヒールンバ、どうしても喉が渇いて堪らず追加する時にはトマトジュースと言った具合だ。なのでたまに行く映画館でのメロンソーダ&コーラが無茶苦茶旨い!と言うのは半分冗談で半分が事実であるのだけども、気を付けているのは糖分の摂取量なんですね。あと、環境問題には懐疑的だけども自然とプラゴミが減ると言うのも利点。
ところで牛乳は料理にも使用するので割と使用頻度高めで、水や烏龍茶以外で喉の渇きを癒す効果は意外にも高い。
卵黄、生クリーム、好みのフーレーバー(シナモンやラム酒など)で。
これがあればすぐに作る事が出来るんですね。(作る気になれます)←簡単準備&簡単片付け
ちなみに同型機は現在販売終了?で、似た形になるとこちら↑のタイプだけども
このタイプだと小さ過ぎて食材のカットが不便。
かと言って一般的なこちらのタイプとなると使用頻度が減る事になると思います。←準備面倒、片付け面倒、収納場所取って邪魔
自炊をしているとフードプロセッサーの使用頻度が高くなる。基本的な餃子、ハンバーグにはじまって、練りパイ生地やアパレイユなどのスイーツへの応用、そしてミックスジュースや野菜ジュースなどの飲み物など。使い慣れてくるとソーセージやテリーヌ、リエット作りなどにも必須となってくるので単身者には特に小型の物がお勧めです(容器はガラスで耐熱必須)。これで家族四人までなら十分対応可能となります。←量が多けりゃ数回に分けて攪拌すればOK
また、説明書に書いてありましたが離乳食作りなどにも便利っすよ←大変な時期に大幅な負担軽減
日本の家庭においては決して高価な業務用を買ってはいけません。
大体使わなくなる→これを使う料理が減るきっかけになる。
(料理が大好き!&得意!&大家族は別)
そもそも大型機種の最大の利点は一度に大量に粉砕出来る事。また、強力なモーターにて少々堅い食材でも簡単に粉砕するのですがそこは日本の家庭では不要って訳です。(欧米では食う量が違うしお家パーティの頻度が桁違いなので必須)