boulangerieの暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

お店のデザインはどうする?

お店を開業するに当たっては、立地条件もさることながらお店のデザインも大切な事。ではお店の内外装はどうやって決めて行くのか?

 

まずは運営理念、コンセプト、将来のビジョンを決める

 

コンセプトと言っても、商品、サービスに限らず売りたい人や売り方によっても様々。ハード系中心、一つの商品に特化する、癒しの空間、スピーディーな対応...

将来のビジョンはお店を大きくしたい、店舗展開する、イートインスペースを作る、軽食を増やす、お酒を提供など多岐にわたる。(お酒ははずさないぞ!笑)

理念は、地域のコミュニュケーションスペースにする、地域活性化、家族向き、高齢化社会を見据えてユニバーサルデザインなど色々。

 

ストーリーは大切

現代社会は何かとストーリーが大切と言われていて、事業の裏にある理念や物語に共感を得ないと消費者に認めて貰えない側面もある。金持ちになりたからなんて口が裂けても言えません。(笑)会社は誰のものか?が問われ出し、そこから少し進んだ働き方の変化。各個人がもっと自由に動けるようになるまでは後少しの辛抱。しかし、それまでは運営の全てにおいて最初に辻褄が合うようにしておく事はとても大切な事だと思います。

 

原点回帰→帰るところは作っておく

ある日売れなくなった時、資金が豊富な大きな会社はスクラップ&ビルドで一発解決なんて簡単な事ですが個人事業主はそうはいかない。うまくいかない場合は大抵初心を忘れて来た頃。軸をしっかり持つ事で、競合との差別化、問題解決の糸口にもなる。難しく考え過ぎず、自分のお店がそこにある社会的意義を探る事で見えてくるものがある。得意分野は大切に。

 

デザイナーに相談

 

決まってしまえばあとはプロに任せましょう。最初はこれが一番無難。

 

具体的にどこに行けば?

 

色んなパターンがある。原料の仕入先が大手の場合は店舗作りも行ってるし、中古機器を扱うところでも設計、施工、アドバイスまでしてくれる。不動産関係、工務店、専門の建築事務所や専門でない建築事務所まで様々。デザイン会社と施工は別なんてことも出来るし←お勧めしませんが

ネットで調べても沢山出てくる。気になるお店の店主に「ここを建てた会社はどこですか?」ってのもあり。

 

 

会社の理念まで汲み取ってデザインと融合させる事はとても大切な事。ある程度希望を言えば、そりゃ相手はプロだから無限に色んな提案をして来ますが、最終的に決めるのはあなた。プロに任せるって言っておいてそりゃ無いじゃん!って?w

そうなんですよね、最終的にはオーナーのセンス。そこで!

 

本業とは別の分野を効率よく吸収しましょう

 

 他業種も含めて色んな店舗を観察しまくる!

美容室、ケーキ屋、カフェはお洒落なお店が多いんですよね。これは個人的な意見ですが、要は業種を絞らず沢山見ておいて損は無い。でもただ見るだけじゃ何も進まないので、その店舗の理念やコンセプトなどをネットで調べそれに対して、その店を建築した人の意見も確認する。そうする事で、デザインとやりたいお店との関係が少しづつ見えて来ます。そのお店が繁盛しているのであればとても参考になると思いますが...

 

このやり方はあくまでデザインの素人が本業の傍らにセンスを磨く方法であって、まるっきり真似して簡単に出来るものでも無い。真似しているようで真似になっていない部分が必ず出てくるのでこの辺が正直難しい所でもある。

 

世に出回っている成功体験を真似する事で、皆んなうまく行けば誰も苦労しない。

感覚を研ぎ澄まして行く最初の第一歩と言う事で。

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出店依頼があった時作ってもらった簡単なイメージ。これは幻のお店となりました。プロはサクッと作るのでびっくり!