boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(ネタばれ有り)

amazonプライムで見た。

 

見終わって、原題の「Post」の方がええのにと思った。←やる気ナシ

 

映画は アメリカ南部代表とも言えるCCRの軽快なロックと共に戦時のベトナムから始まる。激しい戦闘シーンから一転、映像は機内の場面に切り替わり現地を視察した記者と国防長官とのやり取りになった。記者はありのままに戦況は最悪と伝え国防長官は「私の言った通りだ!」と腹を立てる。飛行機から降りる所で待ち構えていた記者達の質問攻めに合う国防長官。記者の一人に米国の勝利に関して聞かれると、勝利に向け飛躍的に進展していると笑顔で答える長官の後ろを渋い顔をして通り過ぎる記者...

 

映画はこの記者が持ち出した機密文書を暴露した新聞社の出来事を中心に描かれているんだけども

 

 

ドキドキしたぁ〜

 

 

トム・ハンクスメリル・ストリープが出ていて監督がスピルバーグだったんだ!←そう言えば話題になったっけと後から知る

 

なるほど納得、見応えのある映画でした。

 

 

ただ見ていて思ったのは、この手の話ってなにやら現在も進行中の胡散臭いニュースにもありがちで、例えばレーダ照射や厚労省の件、政府とは離れて五輪の件とかあるけども、結局真実はある程度推測するしかなくていつまで経っても出てこない。映画は「ペンは剣よりも強し」を綺麗にまとめていたとは言え、登場人物の中で純粋な正義感を持った人は冒頭の記者しかいなくて他は必ず私利私欲があった事は少し残念でなんかモヤモヤ。

 

映画はワシントンポスト誌のCEO役であるメリル・ストリープを、夫の自殺の後、本意では無く跡を継ぎ苦労して経営する様を描くことによって、最後は新聞社の役割も(政治の監視役)しっかり描かれていて報道の自由を綺麗に見せているんだけども、今の報道をチラ見していると余計になんかモヤモヤ。←語彙...

 

朝日と毎日、読売と産経、中央日報朝鮮日報琉球新報...

どれも言いたい事が違っていてどれを信じたら良いか分からん。笑

 

後情報の取り扱いについて。劇中の記者は非常に大きなリスクを冒して正義感で情報を暴露したのだけど、IT技術が発達した最近は表面上は個人情報の取り扱いに慎重になっているように見えて、実は色んな情報が筒抜けな所も多い。仕事であのソフトとあの情報はセットで...なんて会話を聞くと、あーなるほどね!と思うし、◯◯のポンイトカードを作ると購買行動は実際筒抜けだ。

 

まーそんな情報の裏取引みたいなものは昔からあって、子供が入学する頃は習い事や教材チラシやセールスがすぐにやってくるし、誰かが亡くなったらお墓や返礼品のカタログがすぐに送られてくる。死亡届出したらすぐに何かしらのアクションがあったので、あれは役場か葬儀屋か火葬場のどれかが漏らしているはずだ。←ムッチャムカつく 笑

 

普通に真面目に一人で暮らしていたら別に大した事無いんだけどねー。

なんか複雑...

 

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