このアルバムが印象に残る理由がもう一つある。
前回の記事で書いた会社から、粉会社の人に教えて貰った所に転職したんだけども、そこで働き始めて、間も無くして第一子誕生^ ^
しばらくしてから、その子が難病指定のある病気に。😭
引き続き、眠気覚しにこのアルバムを聴いていた^ ^
相変わらずハードな仕事の中、仕事帰りに60分程かけて毎日のように病院へ行く生活。
元嫁は、勿論病院で泊まり込み。😥
この世の終わりとばかりに落ち込む嫁とまだ言葉も話せ無い小さな身体に点滴を打ち続ける息子。
そして、他の重病患者の子供達...
なんで自分がこんな目に?
若い時は皆思う。
私も嫁も例外なくこの心境😭
先が見え無い不安と格闘しながら、幼気な息子と嫁を見ると、もう苦しくて、苦しくて😩
父親としては不安な表情だけは見せられ無い。
大丈夫だから!^ ^
あー言う時の作り笑顔出す時って、ホント何とも言え無い、言葉では言い表せない独特な状態。
本当は自分も悲しいのに、無理して作る笑顔。
行き帰りの車の中で、何度叫んだ事か。笑!!
励ましの言葉に笑顔が出たと思えば、急に不安になって泣き出す嫁。
何も分からないのに、ひたすら痛がる息子...
強烈な場面が蘇る😓
結局無事に乗り越えたんだけどね。
元嫁はその時に出逢った人、その後に出逢った人とまた辛い思いをするから素直に喜べない妙な感じは残るんだけども😥
その人達の為にも、必至に生きなきゃいけ無いよな😅
いや、うーん🤔
自然体で、チカラを抜いて生きようかな。笑!
瓦そば食いてぇー^ ^