ベビメタが気になって最低勤務時間で切り上げた翌日w(頑張って稼ぐ)
洗濯しながら撮り溜めしておいた番組をチェック。
WOWOWで見た「ワルド7」。懐かしい〜!そう言えば実写化されたな〜と録っておいたのだけど、冒頭10分
隅から隅まで1ミリもワイルドじゃ無かったので速攻で消した。
気になって監督さんの事調べてみたら他作品は割と面白かった覚えが...
ハードボイルドって難しいよなー、韓国のは迫力があるんだよなー、なんか悔しいよなー。そんな事を考えながら同じ日に録っておいた「イコライザー」を見る。
やっぱこうでなくっちゃ!
とそのまま焼豚茹でながら2まで見てしまった。←またかよ!
デンゼル・ワシントンはどの作品も似たキャラクターになるけどなんか好きだなー。
昼過ぎて冷蔵庫内処分のためキャベツを千切り。(炒めたシラス入り)ブラックオリーブと玉ねぎのみじん切りで自家製ドレッシングを作るも
これは一般ウケしないだろうけど個人的に旨い!といつものように自画自賛w
ちなみにドレッシングはオイルと酸味(ビネガー)3:1が基本。これに色々と好みの味付けをするだけなので簡単だ。
ここでふと思う。食べた時には無意識に個人的な所感、消費者意見(想像)、製造工程(量産&安定供給可能?)を考えてしまう。
新商品販売のたびにもう数え切れないくらい繰り返された仮説&検証体験。
ある程度の回数になると売れるor売れない予測的中率が上がって来る。
その段階になって来ると商品と自分で作る(食う)料理って完全に別物になって来る。
そこを更に進むとまた別の世界が...
本当に良い物(旨いもの)と売れる商品は一致する事が理想だけども、大半はそうもいかない。どの職種、業界にも言える事なんだろうけどなんか寂しい気もするなー。
ワルド7も良かれと思って作ったのだろうけど←もうヤメろ
結果ウケなかっただけだ。(多分)
最終的には各個人の趣味、趣向って事で済ませるのもなんか違う気がするし。
さて、話はベビメタに戻るんだけども←戻すなw!!
ベビメタのグラストンベリーは新メンバー加入と合わせてその界隈ではとても話題になっている。(アイドル界隈)前にも書いたように老若男女色んなファンが皆笑顔になるのがベビメタの良さと思っているのだけど、今回はさすがにアウェーという事で正直思ったように盛り上がった感じでは無かった。そんな中全力でやる彼女達にはとても満足したのだが、同日同じステージに上がる予定のビリー・アイリッシュについてベビメタちゃんがインタビューにて触れていたのを見て色々と調べてみた。
ベビメタとはまるっきり対極的な存在やないかい!!笑
10代である事をきっかけに衝撃デビューを飾ったビリー・アイリッシュ。
ポップ界の神童と言われ今ティーンに最も人気のあるアーティストらしい。
芸能一家で学校には行かず独自の教育を受け昨年トゥレットをカミングアウト。
曲に関してはほぼ兄と二人で制作、超個性派、世間に一切迎合しないスタイルで楽曲はプロも顔負け→信じられないらしい
(どちらも天才とか神童と言われるけどその裏には人並み外れた努力があるのも事実)
この子目当てで見に来た若い子はベビメタを見て何を思ったのだろうか...
パパヤやっちゃったからなー。笑!!
boulangeriemanna545.hatenablog.com
以前紹介した日本のアーティストとも似ているので、ぶっ飛んでいる時には心地良さそうだけど、結局自分も好みって事になるのでなんか複雑だ。
作り笑顔が大っ嫌いなビリーアイリッシュと... oh------
じゃこと高菜の炒飯は間違い無い。笑