boulangerieの暇つぶし

元パン屋で都内タクドラの雑記。パン、料理、音楽、映画、インテリア、バイクネタがメイン。一人でも楽しくやろうぜ!って話。

デート ❹ 〜スカイツリーで焼肉〜

福岡にいる時はとにかく歩かなかった。通勤はリビングの目の前にある自家用車から勤務地へ、4、500メートル先のコンビニさえも車で移動、飲みに行く時は駅まで歩くけどその距離徒歩100歩、帰りはタクシーといった具合。地方では他の人も決して例外では無く、街中&少し離れた郊外で歩道を歩く人はいつもまばらでチャリは子供がメイン。なので、都内の人はホント良く歩くなぁ〜といつも関心する。電車移動がメインで運動の為に最寄駅手前で降りるなんて事も日常の様子で、皇居周辺&その他各地の公園はいつもランナーが多数&危険なチャリも多数。

 

ただし私の場合、30年近くジムの運動量並みの業務だったw事もあってこれまで極度な運動不足になる事は無くむしろ筋肉量は微増&維持出来ていたし、介護に移ってからも毎日1万歩は軽く歩いており(業務&家が山の上、勤務地も山の上w)むしろ介護時代の方が移動距離(1階から4階を走りっぱなし)が長い上に体全身を大きく使う動きも多かった(寝たきりの方の30分一気10人着替えとか車椅子への移乗&入浴は力仕事だ!)気もする。

 

それが今となってはこの体たらく 

 

先週のレース観戦で消耗していた体力に(笑)この日の徒歩移動が追い討ちをかける事になった。その雰囲気を察してか、電車移動の際はいつの間にか娘が先に路線を調べて先導する場面もあって←とにかく早いサーチ(笑)頼もしさを感じると同時に大きな成長を感じるのでした。

 

 

東京スカイツリータウンソラマチ前から

そんなこんなで本日最後のお食事は、スカイツリー横に併設されているビルの30階にある叙々苑。ネットで予約すると自動的にコースを選択する仕様で窓際席も事前に確保。

 

渋谷と比べると少し寂しいけど

高級焼肉店らしく店内はシックな大人のムード満載。しかし

 

前菜

最初の前菜から前菜続きで(笑)

いくら待っても肉が出ない。その前菜さえも食べ切る事が出来なくなる頃にようやく登場って感じ。

その他牛タンやズワイガニなど

極上のお肉であるのは間違い無いのだけども、とにかく前菜が多くて二人とも困惑気味w、単品でお肉中心にしとけば良かったなぁ〜と後悔(出来ると思う)。締めの冷麺はさすがに残してしまって笑顔で誤魔化しながら丁重に謝っていると、店員さんも確かに前菜は多いと言っていた。

 

絶品赤ワインで流し込んだお肉が最高だったのは確かです ←グラスワインだけどむっちゃ旨いし!

 

牛タンは渋谷店が旨かったなー。←いらん事かく...

いや、言うてもちょっとした宿泊代くらいするんで店の評価としては断然高いんです。

 

 

ところで、一般的にはあまり認知されていない?小倉の焼肉事情と九州の牛肉。

戦後の門司、下関、小倉界隈は、当時の朝鮮半島出身者が帰国の為一時日本全国から集まったのだが(船が出るから)、中には帰国出来ずにやむを得ずそのまま住み着いた人達も多かった。いわゆる現在の最初の在日韓国にあたる人達で、戦後の混乱期を命懸けで生き抜いた人達。そんな人達で形成されたコリアンタウンはここ(西)川口をはじめ上野や新宿など全国各地に存在する。中でも小倉は、そんな人達発祥と思える焼肉&(臓)モツの食文化が、街の中心地にも自然に色濃く反映&共存している地域で、街を歩けば大小様々な「焼肉屋」の看板を見る事が出来る焼肉の街だ。よって小倉の焼肉&モツは大体どこも

 

 

とんでもなく旨い&しかも格安で

 

と言うのはあまり知られていない気がする。ただしこれは、小倉に十数年住んでいた時「何故ここまで焼肉屋が多いのか?」を個人的に見聞きして回った持論なので悪しからず。と、記事を書いていて以前通っていた店を調べたのだが、これもコロナ禍の影響か?残念な事に閉店してしまっていた。けれども小倉には、冷凍しなくて良い新鮮な牛もつを巷に出せる独自のルートが存在するので、メニューに「丸腸」を見かけたら是非お試しを。←モツがトロける!味は高級牛!!また、チェーン店であっても、食べ放題メニュー以外の単品を頼むと大体どこも超絶旨い!&安いのでとても驚くと思います。それから神戸牛、飛騨牛、山形牛などは全国区で有名ですが、個人的には九州の小倉牛出水(鹿児島のいずみ)牛はそんな有名牛と全く引けを取らずこれまた格安で超絶美味九州のスーパーで見かけたら即買い!価格と味に驚くはずです。ゆえに、福岡と言えば海の幸&ラーメンですが「小倉 下関 焼肉 モツ」などで検索して出てきた大小様々な焼肉店をハシゴするのも一興かもね。