連休中に満開宣言が出た都内。おかげで昨日の勤務はまさにお花見ドライブ日和!!目白、靖国神社、東京ミッドタウン、足立区の舎人公園などはライトアップもあってお祭りムード、やがて深夜になると各地の桜を独り占め状態。いやー、秋に続きようやく最高の季節になりました。
さて、今日はココ数日頂いたお料理等の解説を。
その1 日本酒&計り売り焼酎
左端にチラリと写るのは超メジャーな辛口日本酒紀土(和歌山の平和酒造さん)。辛口とは言えフルーティな味わい、キレのある口当たりが食中酒として最適!!刺身と寿司とのペアリングも最高っす。
都内各地に展開しているリカーショップ「カクヤス」他リカーショップにて持ち込んだペットボトルに1升単位で販売(店でもペットボトル売っている)。この焼酎は樽の熟成効果によって得られる力強い風味とまろやかな口当たりが特徴。芋好きも唸らせる麦&香り豊かなのでウイスキー好きにもOK!で、ロック、濃いめの水割り、ストレートがお勧め。そしてなんと言っても安い!(1升¥1,450くらい)、コスパ最強焼酎なのです。
その2 焼豚
こちらを参考に作った焼豚はいつもの豚バラ肉と違って豚肩ロースを使用。
水でさらしたネギときゅうりとの相性もバッチリ!で、脂身が苦手なアンジーにも大好評でした。
その3 スフレチーズケーキ
なのもご愛嬌、これは↓こちらを参考に作りました。
その4 キャラメルバナナパウンド
前回失敗したので本日はレシピを変えてリベンジ。
バナナは安価で入手しやすく簡単なパウンドケーキなどにすると途端にリッチな味わいになるのでお勧め。
クルミのローストは油断するとあっという間に焦げるので要注意。表面に色が付き始めたらつきっきりで見守りましょう。あと、ラム酒は絶対入れた方が美味しい。動画のポイントを守るべし。
その5 そら豆
ポイントは黒い部分を豆を持ち替えてこのようにカット。
反対側に切り込みだけ入れるよりも塩味がしっかり入ります。
茹で時間
ちょい固め(普通)5分
柔らかめ 6分
ふにゃふにゃ 7分
が目安でアンジーはふにゃふにゃ派。その他焼いたりニンニク等で炒めて味付けする調理方法もあるけども、枝豆&そら豆は王道の塩茹でがベスト!と思うのでした。
その6 フォカッチャ
次回に続く
エイっ!と↓
ダニエル