仕事中に、ミックジャガー73歳でパパに。8人目の子供誕生のニュースが飛び込んで来た。😳
え?マジかよ!笑!
40代の私はまだまだイケンじゃん!
いやいや、専用ジャンボ機があって、家がお城で、50年間創業し続ける企業て世界有数。
内容から言うと世界一か?笑!
比べたらあかん!笑!!!!!!!!
正社員5名、長期雇用の関係者入れても400名程度で、未だに年間数百億円の売り上げ😳
「ローリングストーンズ」と言うグループ名の由来は有名で、マディウォーターズの曲名なんだけど、もともとはイギリスのことわざからきている。らしい。^ ^
その意味は、職業や住みかばかりを変えている人は、地位や財産を築けない的な意味だが、活動を続けて入れば、時代について行けると言う意味もあるとの事。
日本語訳の「転石苔を生ぜず」では、前者の意味合いが強く、転がってばかりいると、綺麗な苔はつかないよ的な感じなのだが、ストーンズは転がり続け、巨万の富と名声と言う苔を見事につけてしまった。😱
中学生の頃に、アルバム「アンダーカヴァー」でちらりと出会い、福岡一格式高いホテルでのバイトでBBキングと飲んだ後、そこに入ってきた歳上の後輩に叩き込まれたストーンズの良さ。笑!
最も黒人音楽に近い、白人ミュージシャンのそれは、大袈裟に言うと、私自身の生命の源。笑。
死を意識するどん底にに叩き落とされても、彼らの音楽さえ聞けば、何故だかたちまち蘇る。^ ^
聞くだけで、体の内側からエネルギーが充填されて行く感じは、なんとも有難い。^ ^
20代の頃、死ぬまでにやりたいリスト載ってた、「ストーンズのライブを生で見る」は、
数回堪能できた。
青春18切符で上京し、約24時間鈍行に揺られ、もう2度と乗るか!と誓った若かりしの想い出。
演奏が、ライブが、ストーンズがと言うより、目の前にキースがいる!ミックがいる!と言うだけで、地蔵と化したライブ。笑!
音楽に関しては素人なので、CD聞いても、ギターの種類なんて分からない。
でも、ライブで聞いた曲ごとのギターチェンジと、音の変化に死ぬ程驚いて感動したライブ。笑!!
色んな思い出が蘇る中、新譜とこのニュース。
私の「ローリングストーン」は、どちらの意味になるのか?
これからの生き方で決まるよな?😬