今年に入って腰を痛めた翌月を、今までの13勤務から12勤務に変更してもらった。
ひと月だけのつもりで言ったのだけど、どうもそれが伝わって無かった様子で以来12勤務が続いている。給与が3〜4万減るけど、特にこれといって悪影響が無いのと毎月連休が沢山あるのでこれ幸いとばかりにこのまま放置する事にしている。←なんか言えw
で、先月のシフト作成直前は旅行だったので、11月の休み希望を伝え損ねてしまっていた。→井上尚弥戦
シフト変更はずっと調整する側だったのでなるべく面倒をかけたく無いのだけど、こればかりはキチンと伝えなければならない。←当たり前だw
帰国後、シフトを確認した翌日に会社に連絡すると担当者が変わったと言う。
そう言えば帰国後の最初の勤務の時、顔ぶれが随分と変わっていたっけ?
大幅&急な人事異動はもう何度か見たし普段から内勤者との関わり合いが少ない私は特に気にすることも無かった。
うちの会社の場合、各乗務員の上に運行管理等の資格を持った内勤専門の担当者がそれぞれ決まっている。運行管理責任者は各乗務員の安全な運行のために様々な管理業務を担っているのだけど、実情は各乗務員からのクレーム処理等がメインで、その様子を見ていると、65歳以上のわがままで面倒なお年寄りの訳の分からない言い分にいつも振り回されいてる感じだ。急なシフト変更は当たり前、連絡の無い欠勤者のへの対応w、日々変わり続けるタクシーの端末器操作の指南w、そしてお客様からのクレーム処理と対策、事故処理で追われ見ているだけで疲れる時もある。笑
私も大概良い年しているのだけど、それでも全然若手の部類に入る特殊な世界。
年を取ってわがまま&自己中になるってどんな年の取り方?といつも不思議になる。
例えば、お客様からのクレームのほとんどは乗務員の横柄な態度に関して。
特に道を間違った時にお客様から指摘されると、舌打ちしたりw無視したりw乗車拒否したりwタメ口wと言うのが割と日常的に繰り返されていて、そんな乗務員の教育も業務となっているふた回りも年下の担当者の苦労は計り知れない。
(全体の1%にも満たない一部の乗務員が繰り返しているようなのだけどね...)
なので一切迷惑を掛けたく無いし、一言でも無駄なやり取りをしたく無い。
長くなったが、こうして気が引ける思いをしながらシフト変更を伝える事になったのだけど変更になった私の担当者は
いつもお金を貸している同居人だった 笑
連絡すると、ちなみに有給も余っているけどどうする?→じゃあ使って!
了解!書類もこっちで書いとくねーって感じで済んだ。笑
なんだよ、気を使って損したよ。
ようやく100均で買った専用鍋。蒲鉾はスルーせよw
旨いーーーーーーーーーー!!!!
ところで給与前に「3千円貸してくれ、週末には(給与前)返すから」の意味が全く分からないw