boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

1917 命をかけた伝令

昼前から久しぶりにずっと雨で楽に稼げた日曜日。元々週末は稼ぐ気が無いのに気付けば割増の22時前に予算を達成。「タクシー運転手」が紙面を賑わせているのでどうなることやら?の不安も何のその。

 

さて、どうしよう?←働けw

と言うか腹減った...

 

 

結局1時過ぎに最短で会社に戻り、こうして翌日(当日)が休日同様となった。という事で、一眠りして朝イチから映画観賞となりました。

 

「1917  命をかけた伝令」

劇場で予告を見た時はピンとこなかったけど、アカデミー賞で聞いた「驚異のワンカット映像」に興味津々。全編ワンカット?そんな事可能?と思いつつアカデミー賞で流れた飛行機が背後から墜落して来る→逃げる二人→壁か何かにぶつかって飛行機止まる→カメラはそのまま飛行機の側面に移動して炎に包まれたパイロットを映す...のシーンを見て興奮してしまった←するなw

 

 

厳密には全編がワンカットでは無いらしく、1シーン、ワンカット を繋いでいるらしい。しかしその繋ぎ目が絶妙な編集でほぼ分からないらしく、「全編ワンカット!」を謳っているとの事。

 

物語は割とどうでも良いのだけどwこれが楽しみで仕方ない。

 

さて、本編スタート!

昼寝中に呼び出された二人の若者は、上官に連れられ本部へ行くと重大な使命を受ける事になる。

 

こうしてまずは緊張の最前線を突破する事になるのだが...

 

四千頭身(お笑い芸人)じゃ無いけども、まさに

 

序盤から畳み掛けるな!状態 

 

確かに戦場の臨場感が半端ない作品は過去にも色々あって、例えば「プライベート・ライアン」「ハクソー・リッジ」「ダンケルク」などはそれぞれ異なる視点で過去に無い独自の臨場観があった。

 

しかしこの映画の臨場感とは迫力ある戦闘シーンでは無く、ぬかるんだ屍体だらけの戦場を倒れないように泥だらけになりながら進んだり、有刺鉄線で突然怪我をしたり、崩落した橋を渡ると言うような一見地味な場面で得られるリアリズムの先の臨場感。

 

物語の進行中にある事象が起こるとなると、演者の行動に加え、音楽、アングル、些細な表情の変化などでその事象へのカウントダウンが始まるのを無意識に感じる事が出来る。ドアを開けた先にいる殺人鬼とか、会議中に物語を左右する重大な事に気づくとか...

 

この映画も同じようにクローズアップされた演出はあるのだけども、それは突然やってくるしそれまでの流れの中で自然に訪れる。

 

 

故に緊張感が半端無い←語彙...

 

その他色々と書きたい事もあるのだけど、コレはできる限り予備知識無しで是劇場で体験してもらいたいので珍しく割愛。 期待していたワンカット撮影の効果は十分に堪能する事が出来たのだけど、可能ならば「ワンカット」と言う語句さえも完全に消却して観た方が良いかも?(もう一回見たい)

 

 

ストーリーは単純明快、主な登場人物は二人(一人)、でもその世界観は広大なのだけども話の軸はあくまで「伝令」と言う小規模なもの。しかしコレが壮大な物語になる所が脚本&撮影&編集&演者の妙。

 

  いやー映画って面白いなーーーーー!!!←語彙w

 

個人的には「パラサイト 半地下の家族」を越えてしまいました。

 

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昨日の雨の渋谷スクランブル交差点。

※停止中のスマホ操作も反則金の対象です。(停止中も運転中です)

あまりにも停滞していたので隙見てパシャリとやりました。

(ちなみにこの時はハザードつけて停車しています)←降ろしたばかり