都内の黄葉はピークに差し掛かり、明治神宮外苑(青山二丁目)のイチョウ並木は連日訪れる人で大賑わい。
詳しくはこちらから↓
4年に一回剪定されるのだが、確か来年が剪定の年。剪定直後は全体的にみすぼらしくなるので今年がラストチャンス!かも。
夜になるとイルミネーションのライトアップがスタート。こちらも(今年から)路駐対策&連日撮影の人で大賑わい(22時消灯)。
こちらはまだ準備中(点灯は一部)、一歩出遅れた感じだ。
そんな秋から冬への移行中の自炊。秋&冬らしい食べ物は既に食べているので(柚子、各種鍋、松茸、肉まん、きの子、りんご...)今はダラダラと簡易的なものが主流。
スープは液体の既製品(豚骨)。冷凍のシーフードミックス&豚バラ肉、野菜を胡麻油で炒めてだけの簡単仕様。
ちゃんぽんを食べたらこれが食いたくなるのは九州出身が故?作り方はちゃんぽんとほぼ同様。
パリパリ麺のしなる寸前がなんとも言えない味わい。
煮豚を作ったのでここから更に麺攻撃w。スープはインスタントっす。
煮干し&鰹節で出汁を取って作成。煮干しの出汁の取り方がへたっぴでした。
煮豚を作ったらこれが定番。1週間続いても平気、平気。
読者登録していただいた方のブログを見ていたら食べたくなったとんぺい焼き?
(すみません、ここはあまりにも雑多な記事が多く基本フォローバックはしておりません)
本来はキャベツで作る?でももやしがかなり傷んで来たので慌てて処理。あ、これ簡単で良いかも!
豆板醤無しバージョンに興味津々。作って見たらなるほど!旨かった!!(もやしの代わりにニラを投入)
鶏つくねが食いたくてついでに。やっぱ焼き鳥は炭じゃ無いとダメだなぁ〜。
残りの鶏挽肉と昆布で出汁を取って作成。これでようやく煮豚と煮卵&麺が終了。
参考にしたのはこちらの動画↓
出汁を取った後の挽肉で鶏そぼろを作る。
醤油、味醂、お酒、砂糖を2:1:1:1くらいで入れて味を見つつ煮詰めるだけ。卵には砂糖を少しだけ、緑の部分はキュウリのぬか漬けを刻んだだけ。
あまりにも旨かったので自家製辛子高菜に置き換えてお替わり!
と言うのも北九州(折尾駅)には名物かしわ飯弁当ってのがあって、かしわ飯の上には鶏そぼろ、卵、刻み海苔が定番。これが絶妙なバランスでどこかホッとする味わい。なのでコンビニでもファミマ?で似たルックスの(下は白ご飯)弁当を良く買っていた。弁当一個じゃ足りない時に丁度良い大きさなんですよねー。今もあるんかな?