先週まで元気だった人が突然亡くなった。
高校生の時にも、同級生の事故死で同じような経験をした。⇦二人...
社会人になって、部下が20代という若さで、結婚して半年後に亡くなった。
祖母は尊厳死に立ち会って、母親は1年植物人間状態からの死、父は後を追うように、癌と分かって1か月でこの世を去った。なんの説明も受けずに・・・
元嫁さんの叔父、私の叔母の看病、そして息子が3歳の時の難病・・・ラップ調で 。
息子が入院した時は、病院に毎日通って、まだ生まれたばかりなのに亡くなっていく子供達を目の当たりにして、本当に心が苦しくなった。
全部30台前半の出来事だったなー(^^ゞ
そして元嫁さんが洗礼を受けた事もあって、割と早くから死生観や死について考える機会があったように思う。
あ、元嫁さんの自殺未遂なんてのもあったなー。^^←笑いごとじゃ無い。
40前には二人とも遺書を書いていた。笑!!←ただの準備です。
で、結局
人間だけが「死」というものをかなり大袈裟に捉えている気がすると言う思いが。
自分がいずれ死ぬという事が唯一分かっている生き物だから?
だから、死を正当化しようとして、美化しすぎなんじゃないかと。
人間だけね。(自分たちだけね)笑!
人間だけが「命」を尊ぶけど
人間だけが「命」を粗末にもする。
昨日は鳥と豚食って、蚊を一匹殺したなー。笑!!
なんだこれ?笑!!と思う。
だから、生きている意味なんて全く無いと思う。←身もふたもない
だから、自分探しの旅をしている人は○○だと思う←身もふたもない
だから、一生懸命に仕事して、種の保存←またかい!笑!
そして、好きなことして、精一杯生きて
生を全うすれば良いだけだと思うけどなー。
^^
*右は高倉健さんの妹さんにプロポーズされた経験を持つ(本人談)父です。
私「なんで断ったん?」
父「顔がお兄ちゃんと同じやからな」
😭😭😭😭😭😭