お店をやっていた頃は、そんなにお金に困る事は無かった。
全てを失って
自由度と幸福度は前より高いぞ?
と思い始めている時期に見つけた本日の記事。
「欲しがる人は貧しい人、富裕層に最も遠い人」
色々すっ飛ばして 笑!
京都・龍安寺に「知足のつくばい」という手水鉢があります。水溜めの中心の正方形の周りには五・隹・疋・矢という文字が配列されていますが、中心の正方形を口と見れば「吾唯知足」となります。
意味は...
知足之人雖臥地上猶為安樂。(足ることを知るひとは地面に寝るような暮らしでも安楽だ)
不知足者雖處天堂亦不稱意。(足ることを知らないものは豪邸にいてまだ満足がいかない)
不知足者雖富而貧。(足ることを知らないものは豊かであっても貧しい)
知足之人雖貧而富。(足ることを知る人は貧しくても豊かである)
要は、必要最小限の装備で満足できる人の幸福度は増す。←違う?笑!
でも、それって
全てを知るから体験出来るのかな?
とも思うし
知らなくても、身近に幸せな人もおるし
とも思う。
色々考えて見てるんだが
このブログは今
本日給料日なので、自炊をやめて
地元で有名な居酒屋で、大好きな雪漫漫と刺し盛りを頂きながら
書いています。笑!!!!!!!
ダメだこりゃ😱
ここは同じ
心が落ち着く場所でした。^^