物心ついた時から親父に映画館に連れられて洋画を見ていた。当時は吹き替えなんてなかったから、親父が小声で字幕を読んでくれていた。小学校上がる前から洋画ばかり見ていたなー。
そうして、私のストレス発散の場は映画の中。
2時間やそこらの時間の中に現実逃避してリセット。
映画さえあれば
「あなたは一人でもやっていけるね」
と言われる。←元嫁w
いやいや...
安心して出て行きました。笑!
基本映画は娯楽という考えなのでジャンルを問わず何でも見る。
中でも「音楽」「ハンデを背負っている人」を題材にした映画は 史実を伴って共感させられる要因の一つ、感情移入しやすい。
音楽
「ドアーズ」
「Ray」
「キャデラック レコード」
「モ ベター ブルース」
ハンデ
「最強の二人」
「マイレフトフッド」
「レインマン」
「フォレストガンプ」
そして何よりもこれらの映画は音楽がGOOD!!
ハンデの方は「マイレフトフッド」以外 笑いも有りでお勧めです。