boulangerie545の暇つぶし

所持金ゼロから元パン屋が上京して再び出店するまでの日々雑感。倒産、離婚、全てリセット、初めての転職、二度目の転職、関東に移住←今ココ

空母いぶき

WOWOWで週末に放送されていた「空母いぶき」を見た。48分が限界だった。ごめんさい。

 

公開当時、役者さんが安倍首相のとある行動を演出に加えたとかなんとかで非難を浴びた一件で、何となく内容が想像出来て公開当初は鑑賞する気が全く起きなかったのだが、やはり見に行かなくて良かったなと。

しかもその役者さんの一件は、劇中では全く効果が無いどころか、知らない人が見ても後から知っても何のこっちゃ状態&かほどの演出で、わざわざ公開前に本人が言及した事自体がお粗末な結果になってしまうと言う始末。

描かれている自衛官らと記者?の全ての言動と謎のコンビニ店員がこれでもか!と緊張感やリアリティを削ぐので最初の謎の国との衝突までが限界だったなー。

 

大体任務遂行中に、しかも国家レベルの非常事態中に個人の思いとか思想とか感情とかいちいち描き過ぎ。叔父は海上自衛隊、兄は医療関係だけども自衛隊勤務、その他大昔に隊員と近しかったのもあって陸海空の展示には良く出かけていたのだけど、どの隊員も我々が想像出来ないレベルですでに覚悟があって現場では速やかに命令に従って任務を遂行するまで。任務遂行中に感情が出るなんて持っての他、私たちの想像を遥かに超えた非常に厳しく過酷で特殊な世界だ。

 

佐世保にいる叔父は私から見たらまさに威厳と尊厳の塊。その辺の坊さん以上に神的存在。←いらん事書くな

人の命、自分の命に関しては誰よりも重んじてると言うのが自衛隊員だ。

 

原作は中国が尖閣を占領する所を劇中は謎の第三国と言う変な設定で進行していた。

現実の世界では中国は武装船団にて日本の領海に100日連続で侵入、数日前はその日本の領海内で日本の漁船を追い回し、中国の領海に日本が侵入したと世界に発信した。

尖閣の体当たりリーク案件から10数年、ちょっかい出し続けて既成事実を作り上げておいていつの間にか自分のものと言い出すあちらお得意の手法だ。また、25年程前に海洋資源が豊富だと知った途端に平然と急に主張し出す辺りは日本人には全く理解出来ない文化だ。

 

小池さんが最初に当選した時の選挙に出馬したあるジャーナリストは、中国が日本に攻めてくるなんてあり得ない!などと言っていたが、領土問題に関してかの国が起こしている騒動は多岐にわたり、日本以外でもインド、フィリンピン、台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナム、そしてウイグルチベット等も加えるともう無茶苦茶&実際に死者も多数。

 

あの時(体当たりの時)普通に威嚇射撃が可能だったら、普通に世界基準の対応を取っていたらこんな事にはなっていない。

 

 

香港の問題にしても、やっている事が無茶苦茶で全世界の主権を侵す無謀&横暴な法律を施行。こんな記事を書いているだけで私にさえも関わってくる実は恐ろしい法律。

 

イギリスやアメリカは非常に強力な対抗策を講じる予定であるにも関わらず、今もなお真っ向勝負と言うからとてもじゃないけど話し合いで済む相手では無い。

原作はこんな問題をもう少しきちんと議論しようよって問いかけだったと思うけど、どうも違う方向に持って行っている節が見えたのも鑑賞を途中でやめてしまった理由だ。

 

平和的外交が可能であればそれに越した事は無いし、もっと現実的な色んな意見を聞いてみたい。尖閣の防衛についてはアメリカがはっきりと言及したので早急に南シナ海のようにはならないとは思うけど、混乱に乗じて仕掛けてくるのもあの国の特徴だ。

 

一般レベルでも国レベルでもちゃんと考えたほうが良いと思うよ。←軽い

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